あなたは、なぜ、スポーツ界から、
いつまで経ってもケガがなくならないと思いますか?
スポーツ医学がこれだけ発達しているにも関わらず、
スポーツ外傷・障害は、増える一方です。
昔は、野球肩や野球肘はほとんどありませんでした。
登板回数も投球数も今より多かったです。
もちろん、スポーツ医学などありませんでした。
今は当たり前のように試合後にアイシングしますが、
昔の投手はしませんでした。
逆に、試合後はお風呂に入ったりしていました。笑
全く逆です。
果たして、スポーツ医学が言うことは正しいのか?
真剣に考え直すべき時が来ています。