ハッピーアース！
ハピトレ制作担当大臣
ハピトレ総師範
立腰丈一郎ハピトレ総帥の
一番弟子の立甲健一郎です。
ハピトレでは、
世界最高峰のトレーニングマシン
トレーニング道具の開発を
しています。
その、世界最高峰の
トレーニングマシンは、
開発に一切コストが
かかりません。
また、そのマシンを
使う側も、全くコストが
かかりません。
なのに、どんな
トレーニングマシンよりも、
高い効果を発揮する。
だから、世界最高峰なのです。
なぜ、お金も労力もかからすに、
そんなコトができるのか？
それは、その、
ハピトレが開発する
世界最高峰の
トレーニングマシンとは、
万人誰もが必ず
1つずつ持っている
この身体だからです。
カラダの開発の仕方を
学ぶのにコストはかかるにしても、
カラダを開発することに
コストはかかりません。
身体の開発に、
道具・マシンは不要です。
どんなに高価なマシンを
使っても、そのマシン以下の
カラダにしかなりません。
極度の運動不足の現代人の
ためにマシンは開発された
わけですが、
そもそもこの時点で
原因を見ていないので、
結局カラダは弱るし、
一生マシンのお世話に
なることになります。
そもそも、マシンを
使ってなかったことが、
カラダが弱った原因じゃありません。
カラダの何が崩れて
ここまでカラダが
弱っているのか？
ハピトレでは明解に
解明済みです。
カラダの外の
トレーニングマシンを
使うのではなく、
カラダの中の
トレーニングマシンを
使うことです！
ソレが、ハピトレ、です。
昔の日本人は、
メヂャメヂャ身体労働を
していたのですが、
ソレは、このカラダそのものを、
マシンにしていたということです。
自分のカラダをマシン化
していたから、
現代人からしたら
過酷極まりない労働の毎日を、
何の苦もなく、
ラクラクスイスイと
こなせたのです。
カラダは、どんな高価な
マシンよりも、高機能です。
ソレは、どんなに
テクノロジーが発達しようとも、
このカラダを造れない事実が
証明しています。
カラダの高機能化、
カラダのマシン化が、
いま、一人一人に
求められる時代です。
カラダの外にある
トレーニングマシンを
使えば使うほど、
カラダは低機能化します。
本来誰もが持っている、
カラダの中のマシンを
使うかいなかは、
幸不幸、明暗を
ハッキリ分けますよ♬
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