なんとなく


いままでの勉強を振り返って見る





小学校の時は成績優秀でいつもどの教科もオールAでした。


再試とかもあまりなかった。





いまのだけ読んで


小学校の時は誰だってそうだしって思った?笑







そして中学、



中学一年一学期中間試験

そう、いわゆる中学入学して始めての試験



始めての試験だったから


勉強はしてたの。



社会とか地理だったから個人的にすごく好きで頑張ってたから

結構良い点数だった気がする。


かと、いっても始めの試験だけどね…





だがしかし…


国語はいきなりの赤点



テスト返ってきて予想外すぎて泣きそうになった笑



ここから国語恐怖症がはじまる。



毎回毎回、国語は赤点か赤点じゃないかのセトギワ


文章問題全くできないからいつも漢字を完璧に勉強してました


それを3年間。




中学の時は全教科ノートはばっちしとってたなー


ファイルも各教科ずつ色を分けてしっかり持っていたよ。



中1までは各教科ずつキャンパスノートがあってそれに書いてたが




中2くらいからルーズリーフと言うものに出会う。



一つのファイルで全教科のノートがまとまる言う、



文房具フェチにはたまらない品と出会いました。




ノートをとるのは憂鬱じゃなかったし



逆にとらないと気持ち悪いくらいだった!



まー成績は下がる一方だったなー



勉強なんかももちろんテスト前以外は絶対にしなかった



一回技術のテストでクラスで1番をとった奇跡的な試験もあったな( ̄ー ̄)ドヤ




全教科成績下がる一方をキープしつつ、そのまま卒業。






そして高校へ


気付いたらルーズリーフのサイズを小さくしていた。



普通はB5のサイズなんだが、



自分はA6にしていた。



大きさは約半分。




最初の方はちゃんとその小さいルーズリーフにちゃんとノートをとっていた。



いつの間にか授業中に寝るということを覚えてしまう



中学の時は寝てたら必ず起こされたのに起こされない…ってことに気付いてしまった…(^-^)/




寝たりしてノートをとりそこねると言うことが、何回かあった



ノートをとっても


テスト前に友達のノートを必死にコピーしている自分がいて



自分が書いたノートをテスト前に使わないし見ない意味ないってことに気づいた…笑




そのうちノートを書く意味がわからなくなっていた



勉強会を理由に学校に残っても遊んでる自分がいた



そのうちファイルと言うものをつかわなくなっていた。



気付いたら机がこんなんになっていた
photo:01





そのうちテストで赤点をとっても提出物さえだしとけば


成績は赤点にならないってことを知ってしまった。




そのうちテスト前のノー勉を覚えた。




そのうち選択授業を勉強系はなにも取らず、芸術系しかとっていなかった。(粘土、絵画、被服、版画、書)




そのうち学校には友達に会いに行ってるなーと思いはじめる




もちろん成績は下がる一方




そして現在


大学からの課題で一般入試の問題が送られてきたが


一問もなにもわからない。



もはや問題文の漢字が読めない



少し危機を感じた






18の夜~~~~~~~~~♪♪♪♪♪





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