お久しぶりになってしまいました、私たちは元気です
小林麻央さんのご冥福をお祈りし、主人と色々と気付かせて頂きながら、たくさん話してた中で
主人が突然言いました。
「あんちゃんは野球をさせる」
上2人の時はそんなことを言わなかったのに、
どうやらずっと考えていたらしいです。
とにかく、身体がしっかりしていること。
頭が大きめであること。(失礼な)
見ていて、器用なこと。
自然と左利きになったこと、だそう。
身体は、言わずもがな、
骨も筋肉もすごいです。
頭が大きい有名な野球選手は結構多いらしく
主人いわく、バランス感覚がよいとか。
俺は小さいからダメ、と。
器用なのはプロ向き、
俺に似たな、と。
自然と左利きになったので私は戸惑っていたのですが
主人は、天才型だ、そのままでいいと。
故に、野球をさせる、3歳からパパとキャッチボールを始めると宣言しました。
相当な親バカの勘違いもありますが、これまで、子育ては「お好きなように〜〜」と言っていた主人の
初めての陳述。
道具は全てSSKと決めてある、と少し真剣な様子。
でも、選手引退してから、少しは娘の将来のことも考える余裕が出てきたようで嬉しいです