どーも、せいぱんです。
月曜日に録画していたドラマ「366日」を見ていて、
めっちゃ共感が持てる内容でビックリしました
「高次脳機能障がい」 って、
なった人にしか本当の辛さや悔しさは、
わかりません。
サポートしてくれる家族や周りの人も
大変だろうけど、
それの数倍、本人が辛さや悔しさを感じます。
特に記憶が一番大変。
早口で喋られると覚えれないし、
メモなんてできないし、
しかも見た目で障がい者って判別してくれないし。
自分も 今の仕事に就いて、
最初は、めっちゃ悔しい思いをしたなーって、
思い出してたら、泣きそうになりましたよ。
今でも、悔しい思いはするけど・・・
さて、仕事
せいぱんの自己紹介
2015年にくも膜下出血で倒れました。
高次脳機能障がいと診断されましたが
努力を重ね、そして、家族のサポートも受け、
様々なリハビリを経て、
ちゃんと?働けるようになり、
とある大きな企業にて就労中です
高次脳機能障がいになっても、
家族の為に、働いていきます
そして、ポジティブに前向きに
これからを生きていきます