201312-2 | 沖縄放蕩記

沖縄放蕩記

東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

食い物の管巻き

 

最近は中食、って感じ。基本的には外食なんだけど、仕事後なんかに行ってたら翌朝起きられなくなることは確実w。自炊するのも面倒。だから、スーパーで惣菜を買って来て、家で軽く飲むなんて感じかな。

 

この中食って言葉はここ10年ぐらいで良く聞くようになった言葉。自炊と外食の中間って位置づけかな。そのせいか、今のスーパーは惣菜が豊富だよね。

 

で、スーパーで見て思ったこと。

 

 

・クロアチア産の本マグロ

 

こんなのあるんだね。あんなところでとれるのか?って思ったら、養殖だった。調べて見ると、この地域では結構盛んらしい。で、大半が日本に来るんだと。

 

味の方はぼちぼちだった。値段もそこそこ。日本の養殖はまだ始まったばかりだけど、遅れてんのかね?

 

 

・メンチカツ

 

見ると食いたくなるんだけど、食って後悔する食い物。味もそんなではないし、何より食った後のげっぷの臭いがたまらなく気持ち悪い。何であんな独特の臭さがあんのかね?

 

調べて見ると、脂のせいみたいだな。ラード(豚脂)、ヘット(牛脂)なんかを注入しているせいか。たしかに牛脂はかなり臭うな。もう当面食いたくない、って思うんだけど、揚げたてを見ると、なんか、つい、ねw。なぜだろう。

 

 

・子宝ヨーグルト

 

最近みた酒。日本初のヨーグルトの酒らしい。いやね、それはいいんだけどさ、これ、濃厚でどろどろしているらしい。いや、それも許すんだけど、それにこの名前は、さすがにいかんでしょw。

 

飲んでみようかと思ったけど、甘い酒は好みではないし、それにアレを想像してしまうのもw。甘い酒だしね、女に飲ませるのがいいよねw。で、お持ち帰りで、もう一杯御馳走してあげようw。

 

 

 

 

調子に乗っているとこうなる

 

12月1日日曜。前日の深酒でグロッキー。夜まで家でごろごろ。一応下見には行く。

 

12月2日月曜。上げ狙いのクイハナ。そろそろこっちにもしっかり入れてくれんかね?新台扱いの期間はさすがに終わってもいい頃だぜ?

 

序盤はバケに寄る。俺のは合成確率的には悪くないんだけど、対抗台の一台がかなりひどい。俺の台と向こうの台、前日までに吸い込んでいる枚数は似たり寄ったりなので、あっちが駄目ならこっちも危ないんだよなあ。

 

やめやめ。キンハナ、ドラハナを少々触るが、反応が悪く諦める。大して吸い込んでもいないので自信がなかったのでね。

 

家で記事書きで、夜に下見。俺の朝一触ったクイハナはぼちぼちのプラスになってはいた。が、対抗は死亡。俺の触った台もまぐれ臭いなあ。

 

全体的にもかなりいまいち。こりゃ明日は様子見だな。やることもないんで、書き溜めるか。夜にいつも通り飲み歩く。

 

12月3日火曜。前日出ているんなら据え狙いぐらいするんだがねぇ。無理なんで、家で記事を書き貯めることに。そこそこ書いた。夜に下見。

 

12月4日水曜。上げ狙いのクイハナに。序盤から余裕の展開で、2000ゲームを越えた頃には3000枚オーバー。おっ、さすがに入れて来たかな?

 

でも、困ったな~、こんなペースで出てたら、まーた8000枚いっちまうじゃねぇかよ~。さすがに出しすぎだろ~、目立ちたくねぇなあ~。

 

・・・。夕方には持ち玉がほとんど消えるw。まあ、当たり前w。そんな都合良くはいかんわ。一応、そこで踏みとどまって、夜になんとか持ち直す。写真の通りで、それなりに形にはなった。

 

最後にビッグを引けたんで、仕掛けてやめ。判別数値は、パネフラ良し、スイカ良し、バケフラちょい左。バケの両方や音楽変化はなし。一応入っていたんじゃねぇかな。

 

 

 

 

わからんもんだ

 

12月5日木曜。前日ぼちぼちだったクイハナの据え狙いで。木曜日はあまりいじることがないと感じているんで、これくらいしか触れない。

 

昨晩ビッグ0やめで仕掛けておいたしね。で、すぐにビッグを引いた。連荘の音楽。据え置き確定だね。昨日はぼちぼちだったし、判別数値も良かった。楽勝かなw。

 

ずーっとだらだら。まあ我慢するしかないだろう。が、夜に全部飲まれた。どうするか。今日の判別数値はひどいもんで、パネフラ、スイカ共にうんこ、バケフラ左。

 

昨日のを流したってことを考えると、3ぐらいしかないのかもしれんね。本来なら強い日である月曜も出てないし、最近はこれぐらいしか置いてないのかも。グランドオープンの店が中旬頃のようなので、そこまでは厳しいね。

 

やる気なしと見て、夜に撤収。下見。俺の台はそこからクソ嵌りを連発したようで、1000枚ほどマイナスになっていた。これは明日も厳しそうだな。

 

12月6日金曜。派手に吸い込んでいる台がなくて、狙い台がかなり弱い。行くべきか迷ったが、金曜は強めの日だし、一応やるか。

 

上げ狙いのキンハナに。いきなり3万近く入るw。そこから多少戻すが全然駄目なのでやめ。別のキンハナ、クイハナと触って、全く駄目なんで昼に撤収。

 

派手に凹んでない台だと、自信を持って打てないから、展開が悪いとどうしてもぶん投げてしまう。夜に下見をした結果、俺が朝一触ったキンハナは+1300枚になっていたがw。一応入ってはいたのかな。ま、ツキがなかった、ってことで。

 

 

 

 

年末は飲みだよね

 

雨にも負け、風にも負け、雪はさすがに降らねぇが、夏の暑さにも負け、ろくに仕事もせず、コラムも書かず、ただただ酒を呷る、そういうものに、もう既に。

 

ということで、日記の続きw。

 

12月7日土曜。朝に目が覚めたので、とりあえず仕事に行く。

 

前日の夜に見たら、昨日触ったクイハナがさらに派手に入っていたんで、いつ上げるんだか知らねぇが、とりあえずこれの上げ狙いで。ぼちぼちいい加減にしておけよ、ってぐらい入っているんだけどw。

 

でも、今日は土曜日、元々あまり設定は期待できない日、かなり不安。ま、ちょっと触って見て、朝一調子が良ければ続行、ぐらいのつもりで来てはいる。

 

が、案の定出ないので、諦めるw。その後、昨日ぶん投げたらきっちり出たキンハナを、据え狙いで少し触るが、こちらでだらだら。2時間程度我慢するけど、無事飲まれたんで撤収。

 

土曜なんて基本使えない日だし、来るべきではなかったな。ここんとこずっと土曜には来てなかったから、この曜日の偵察、って意味でも来て見たんだが。今後も来なくていいだろう。

 

夜に飲みに行く際にちらっと見たが、朝のクイハナは真っ逆さまに下へw。いつ出すんだよ、これ。この1週間で万枚近く入っているぞ、おいw。

 

据え狙いのキンハナは大して回っておらず、不明。ま、これだけ吸い込んでいるクイハナをいじらないんだし、やる気なしと見ていいだろう。

 

素直に土日は休みで派手に飲みますかねw。ということで、夜の街へ。最近出ないことだし、ストレス発散しないと。どこにストレスがたまる要素のある生活をしているのか、って話だけどw。

 

年の瀬は一般人も皆飲んでいるんだし、俺も、ってことでw。

 

 

 

 

ジグマの限界・その1

 

先月ぐらいからあまり仕事になってない。それは今月に入っても、今のところ変わらず。グランドオープンの週末からは多少ましになるだろうが、それもいつまで続くことやら。

 

7月から今の店で固定してやってきたけど、この辺が限界かなあ、という気もしている。

 

沖縄に来て3年経つが、ジグマの時期と放浪の時期が交互にやってくる。どちらかと言うと、店を固定して立ち回っていることが多いんだけど、ジグマスタイルでやるのは、平均するとだいたい3、4ヶ月ぐらいかな。

 

ジグマってのは、1つの店で固定して立ち回るパチプね。地熊っていう穴熊、文字通り穴で生活する熊、の呼び名から来ているとか。地元で生活する熊のプーさんwってことだ。

 

で、そのジグマスタイルが長続きしない理由は主に二つで、一つは自重で潰してしまうため。客付きの悪い店なんかだと、俺のような毎日来る輩に抜かれれば、当然閉めざるを得ない。それで結局使えなくなってしまう。

 

もう一つは、そもそも餌撒きでおいしい期間があるだけで、客がつけばそれ以降は絞りに掛かってくるから。順を追って説明すると、あちこちの店を偵察している段階で、「おっ、この店、あまり客はいないけど、結構頑張っているな」、って気付くところがジグマの前段階。

 

その後しばらく使っているうちに、こちらも店の癖なんかを把握して楽になって来て、そのまましばらくジグマ生活が続く。だけど、他の客だってあちこちうろうろしているわけだから、出している店にはだんだんと人が集まってくる。

 

店としては軌道に乗ってきた訳だから、当然ここからが稼ぎ時。少しずつ餌を減らして回収に掛かる。だんだんと客も飛んでいくけど、ある程度の固定客は残る。

 

そこが安定の状態で、そうなると餌撒きの必要性があまりなくなってくるから、こちらとしてはおいしくなくなる。ここが潮時、ジグマの終わり。次に梃入れをしてくるまでその店は使えなくなってしまう。

 

(続)

 

 

 

 

ジグマの限界・その2

 

こうやって潰してしまわないために、昔のジグマは「細く長く」をモットーに立ち回っていた。パチ屋の数も、小規模な店ばかりだが、現在よりも遥かに多かったし、何より、携帯やネットが当たり前ではない時代だった。

 

昔は、パチ屋の数も多いから、それを全て見て回るのも労力がいるし、ネットもメジャーではなかったので、イベント情報なんかも簡単にはわからない。メール会員なんかもなかった。出玉グラフを家で見られるとかは有り得ない訳で。

 

つまり、自分の足と人脈、口コミで情報を探すしかなかったわけだ。だが、逆に言えばそれが金になる時代でもあった。だから、おいしい店があっても、他の地域から大量に人が流れてくることなぞなく、それゆえ、「細く長く」のジグマスタイルが通用したとも言える。

 

今の情報化社会では厳しいよね。朝のメールの文面だけでも店のやる気まで伺えたりする。やる気のない日曜と餌撒きの金曜で、文の煽り方が全然違ったりする店とかあるからねw。

 

有料の某7のサイトとかだと、1週間前のデータまで見られたりするし、メジャーなピーワでも無料である程度見られる店もある。

 

だから、おいしい時期なぞ長続きしないんだよね。すぐにプーがわんさか集まってくるからw。7のサイトをやる店は阿呆だと思うよw。あれ、養分はまず見ないだろ。あれで寄って来るのはプーばかり。ま、枯れ木も山の賑わい、ぐらいに思っているのかもw。

 

俺の今の店は、ただ単に餌撒きの時期が終わっただけのようだが。それでも夕方から結構客が付くようになったからな。前述の通り、そこそこの固定客で安定期に入ったって所か。

 

ま、来月ぐらいから立ち回りを根本から見直さなきゃならないかもね。今月は、餌撒きを頂いて、月末は仕事せず新年を迎えるつもりw。

 

ジグマも厳しいし、イベントは勿論禁止だし、沖縄はミニコインが少なくエナも厳しいし。海風が身に染み入るねぇw。

 

(終)

 

 

 

 

大食いの島

 

最近飲んだ後に定食屋に行くという愚挙を犯したのでw、そのあたりの話でも。

 

このコラムの最初の方に、沖縄の飲食店について書いたことがある。

 

沖縄の食生活・その1、その2、その3

 

そこでも触れた事だが、簡単に言うと、沖縄の食堂は、安くて量が多い。

 

物価自体が内地に比べると多少安いと言うのもあるが、量が半端ないことが多いんだよね。一応、経緯としては、戦後の食えなかった時代の反動としてこうなった、と聞くが、どうだろう。

 

親戚の集まりなんかでも、やたらと「食え食え」と薦められる。ビギンの「オバァ自慢の爆弾鍋」という歌があるが、まさにあの歌詞の感じ。

 

沖縄の体型としては、身長はそんなに高くない。調べたら、全国的には低い方だな。体重は結構あるようだけどw。車社会だし、歩かないからね。太りやすいと思うよ。

 

定食を見ても、ちょっとやばいなw。とにかくおかずに揚げ物が多いんだよ。魚のせいかもね。こっちの魚は刺身でいまいちなものが多いので、お手軽な食い方は揚げ物。白身魚の天ぷらやフライが多い。

 

天ぷらに至っては、おやつとして食っているぐらいw。衣の厚い、カロリーの高そうなやつで、それにまたカロリーが高いソースをかけて食う。

 

定食には味噌汁が付き物だけど、その代わりにミニ沖縄そばがついてくることも結構ある。沖縄そばは飲み物、ってかw。カレーが飲み物って言う名言よりはましだと思うけどw。

 

しかも、こういう定食屋、24時間営業のところが結構ある。飲んだ後にこれを食ってたらやばいってw。飲みの締めにステーキなんてのもあるらしいからねw。

 

大食い自慢の方は是非沖縄であちこち行って見てくれ。特に、波布食堂。さすがにこの量は一般的ではないけど、一度ぐらいチャレンジ。俺は味噌汁定食を一応食い切ったよ。

 

 

 

 

久しぶりの面子と

 

12月8日日曜。いつも通り昼起き。夜に飲みの予定があったのでね。

 

久しぶりにミヤが参加の飲み会。人生の転機を迎えたようで、そうなるとなかなか遊んでもられんからね。俺らのような社会不適合者の集まりに参加してられんよw。

 

まあ、人生の墓場という言い方もあるので、一概に目出度いとも言い難いがw、とりあえず自分で選んだんだし、おめでとう、ということで。

 

えん沖縄って店で。ラインのクーポンだかで、かなり安上がりでいいものを飲み食いできた。俺は面倒で一切クーポンの類を使っていないんだけど、ここまで違うと考えないとね。

 

でも、一人で飲み歩く分には、こういうクーポンはあまり使えない。大概、団体限定の飲み放題とか、一人で使えても、泡盛ボトルとか、あまり有り難くないことが多い。数人で行く場合にはメリットはあるんだけど。

 

2軒回って、社会人のミヤは帰って、残りでまた次に。ちょっと派手にやり過ぎたw。しかも食い過ぎ。歳も歳だし、飲んだ後の飯屋とかラーメンとかはぼちぼち自粛しないとなw。ただでさえビールでカロリー取り過ぎなんだから。

 

12月9日月曜。仕事に行く気はあった。あったんだが、昼起きw。前日の深酒でグロッキーw。最近はモチベーションが低いんで、ちょっと体調が良くないと諦めるw。

 

夜には回復してきたし、雨も止んだので夜の街へ。昨日の今日なんで、軽く、で済ませるつもりが、当たり前のように深夜までw。ま、記事も書いたしいいだろう。

 

12月10日火曜。もともと弱い日なので、仕事する気なし。昼起きでだらだら。夜に下見に行ったが、かなりひでぇなあ。月曜も、結果オーライだけど、行かなくて良かった感じ。明日は仕事するけど、これじゃちょっと期待できないな。

 

 

 

 

こんな出目も

 

12月11日水曜。ぼちぼち仕事をしようかね。ということで、朝から上げ狙いのドラハナに。

 

隣に対抗台があるのが気がかりだが、本命のこちらの台はかなり入っている。これに入れないようじゃもう諦めるしかないだろう、ってぐらい。

 

序盤はバケに寄るが、確率的にはぼちぼち。が、そこからクソ嵌りのオンパレードw。ドラハナは他のハナと比べると回らない分、ちょっと深い嵌りを食らうと一気にコインが消えていく。

 

写真のところまで打ったけど、それで諦める。パネフラは4回出たが、スイカはいまいち、バケフラ左。俺がクソハマリをしている最中に、隣の対抗台に人が来たが、こちらはじゃんばりw。

 

うーん。そっちに入ってんのかなあ?と悩んでいたら、ちょうど空く。なら移動だね。が、案の定と言うか、帳尻合わせの係りにw。

 

やめやめ。だいたい、俺の台は入れなきゃならない台なんだよね。それが駄目なんだから、そういうことなんだろう。グランドオープンの店に対抗して餌撒きをするまでは無理だってことだな。

 

帰り際に散歩をしたら、素晴らしい出目を発見w。さすがは沖縄、やってくれるぜw。写真2枚目の通り。左中段白7の1確ビッグw。変則押しをした場合に、スイカのこぼしで出る可能性はあるが、普通に打って入れば確定。

 

無事ビッグだった。しかしまあ、こんなど派手な目があるんだから有り難いね。中段に7が一直線にもなっているしw。最近あまり拾えていなかったけど、たまには、って感じか。沖縄でもリーチ目の概念が浸透して来て、だんだんと厳しくなりつつある気はしているけどね。

 

これで多少の損失補填をしてもらったが、十分な負けw。これじゃ明日も無理だね。さ、酒酒w。

 

 

 

 

能書き・その1・序

 

そのうち書こうと思っていて、ずっと後回しにしてきた記事をぼちぼちまとめるか。

 

こういうコラムを書き始めた以上、攻略とでも呼ぶべき物は書かないとならない、と思っていた。

 

確かに、今までも機種ごとの攻略とかは書いているんだけど、それとは別に、立ち回りの方の攻略ね。まあ、所詮立ち回りと言ったところで、極論を言えば「いい店を選んでいい台を打つ」ってことなんだけど、もう少し役に立つ、実戦的な話でも書こうかな、と。

 

当然、俺が個人的に普段考えていることなんで、地域、状況によっていろいろと変わることもあるだろうし、異なる意見もあるだろう。それに、こういうところまで覗きに来る方々はそれなりのレベルにあるだろうから、「こんなこと当たり前じゃねぇか」ってのもたくさんあるはず。まあ、その辺はご勘弁をw。

 

今まで筆が進まなかったのは、こういうのを偉そうに書くのにちょっと抵抗があったからw。よって、タイトルにも「必勝法」「攻略法」なんてのはつけない。恥ずかしいからねw。これで食って行くって、覚悟さえあれば何も難しくないとも自覚はしているから、こんなことで偉そうに講釈をたれたくないのでw。

 

ただ、俺がいつもどんな考えで行動しているかを、自分の中でもまとめてみたいな、と思っただけ。一応これだけで食って丸11年が経つので、参考ぐらいにはなるだろう。

 

それに、ここ数ヶ月は、現在使っている店でぬるま湯につかってきたけど、ぼちぼち他に行ったりしなきゃならなくなりそうなんでね。その時に自分が何をすべきかを整理しておくのもいいかな、と思って。

 

ということで、俺なりの立ち回り方を記していく。長くなるので、ちょこちょこと、細切れになるけど、「能書き」ってシリーズでちんたらやっていこうと思うw。

 

(続)

 

 

 

 

能書き・その2・釘は見る

 

このコラムでは「パチスロ」を掲げているけど、実際問題としてはパチンコも打つ。特に、初見の店とか、朝一にまずやるべきこと、それが「パチンコの釘を見る」こと。

 

ということで、まずはパチの能書きから。スロは後回しで。それに、このコラムを見ても、パチの方を書いてあるのは少ないしね。たまには、ってことで。

 

俺自身、今はパチンコをやることは少ないけど、元々のメインはパチンコだった。一応、これで食っている時期もそれなりにあるし、沖縄に来た当初はかなりパチを使っていたので、出来なくはないよw。これでもガチプロなんでねw。

 

それに、金を稼ぎにパチ屋に行く以上、選択肢の幅は狭めるべきではない。スロだけ、パチだけ、ってのは勿体無い。何でもやる覚悟の方が立ち回りに幅が出る。

 

そういう意味では、5スロや1パチもありだとは思うが、レートが下がる以上儲けは出ないので、無論優先順位は低い。まあ、俺はやらないなw。そんなんなら飲みに行きたいからw。小額でも勝ちたい人は頑張って。あと、練習にはいいかもしれんね。

 

よって、パチンコの話。スロットメインの人でも参考にはなるし、この稼業でやる以上は覚えるべきことだしね。

 

「釘を見る」理由は単純で、店のやる気のバロメーターになるから。スロットの設定を朝一に見抜くことは不可能だが、パチンコの設定である釘は朝から見えるんだから。こんなに有り難いことはない。

 

勿論、パチの釘が開いてないからスロも駄目というわけではないけど、パチが開いていればスロも期待できる可能性は上がるわけでね。

 

(続)

 

 

 

 

能書き・その3・釘読みは難しくない

 

ということで、店の偵察に行ったら必ずパチンコの釘は見ておきたい。人が打っている台でも、通路を歩きながら肩越しにでも、ヘソの大きさぐらいは見えるからね。

 

朝一なら人は少ないからのんびり見られるし、閉店近くなれば、パチンコは確率変動があるゆえ、客の引きが早いので、ほぼ全台見られる。

 

釘読みは難しい?いやいや、そんなことはないよ。とにかく、この原則。

 

「玉は釘の広い方に流れる。」

 

これだけ頭に入れておけばいい。昔パチンコを打ち始めた時に、友人のデブに教わったことw。単純明快でいいね。これは、釘に限らず、風車もそうなんだが、この辺は後で。

 

とにかく、この原則を覚えておく。後は慣れてきたら自分で考えれば大体わかる。

 

釘はいろいろあるけど、基本的にはヘソだけ見ていればいい。パチンコをやらん人でもヘソぐらいわかるよね?玉が入ったらデジタルが回るところ。

 

今の店はヘソでしか調整してこないところがほとんどなので、そこを見るだけでもまず大丈夫。このヘソにたくさん玉が入ればいいので、先ほどの原則から言えば、このヘソ釘が左右に開いて広くなっているほどいい。

 

見比べる際にはコツがあって、ここはポイント。しっかり見ようと思って一台を凝視しているとさっぱりわからない。全く逆で、一気に島を流れるように見ていく。普通に歩くスピードで。前の残像が残るから、その方が違いに気付きやすい。

 

そこで、あれ?って違和感を感じた台があったら、立ち止まってじっくりと隣と比べて見る。これはちょっと他と比べて開いているな、となれば、時間があるなら試し打ちしてみるのがいいだろう。

 

(続)

 

 

 

 

真昼間から

 

12月12日木曜。前日入るべき台に入っていなかったようなんで、今日は仕事に行く気なし。木曜は据え狙いをするのが基本なんで、昨日入ってないんじゃどうにもならない。

 

昨晩飲んでいたんだけど、ずいぶん朝早くに起きたので、とりあえずビールを飲むw。寝る。またビールw。時々物書きをして、飽きたら寝る、の繰り返しw。なかなかひでぇなw。でも楽しい。

 

昼になつさんから連絡があって、なつさん、姉御と街に繰り出して飲むことに。二人は北海道旅行帰りで、仕事のモチベーションがないようでw。まあ、そうですわな。旅行の非日常からあの日常に戻るのは辛い。

 

俺も仕事する気がないんで、渡りに船w。

 

ということで、昼間から開始する。牧志の市場近くの節子鮮魚店で開始。沖縄で昼から呷れるところは、だいたいこの辺り。後は国際通りの郷土料理屋ぐらいかな。

 

昼から始めたんで、夜には・・・。終わるはずもなくw。だらだらあちこちの店を回って、ライブも楽しんだり、普段とはちょっと違う感じの飲みを。、記憶は飛び飛びだがw。何とか家に帰る。

 

12月13日金曜。当たり前だが、こんな飲み方をして起きられはずがないw。いや、起きたんだけど、もろに二日酔い。というか、一日酔いw。昨日下見もしてないし、ハナをぺちぺちやる労力を思い浮かべた瞬間に、ふとんをかぶり直したw。

 

さすがにいかなきゃらん日だったかな。辻。夜に飲み。

 

ん?上の文に意味不明の単語が入っているな。気のせいかw。

 

夜の街は忘年会でどこも混雑している上に相当うるさくて、この日はさっさと家に帰った。

 

 

 

 

能書き・その4・横の比較が重要

 

このやり方はかなり有効で、全台が横並び、つまり、開ける時でも、ヘソの大きさが全台変わらないような調整をしてくる店のパチンコは、大概使えない。ごくまれに、寄り釘なんかで差をつけてくるところがあるが、かなり少数。

 

つまり横の比較で十分。「横の比較」ってのは、同じ機種での台ごとの比較。簡単に言うと、隣の台と自分の台との比較。逆に、「縦の比較」ってのが、自分の台の今日と前日との比較。

 

縦の比較は前日の状態を頭に残しておかなければいけないので、かなり見抜きづらいんだけど、今はあまり必要ないかな。徐々に締めるとかしてこないからね。開ける日はがっつり、締める時はきっちり、で来るんで、ぱっと見でわかることがほとんど。

 

ということで、まとめると、店の下見をする際とか、イベント時の閉店際なんかに、このやり方でパチンコも全台見て回る。

 

どの台も機種ごとにヘソの大きさに差がないならば、メリハリがあまりない店、ということ。正直、こういう店はあまり使えない。スロの方でも使えないとは言い切れないんだけど、兎も角もパチンコは打てない店、と言うことになる。

 

逆に、同じ機種でも、ヘソの大きさに差がつけられているならば、メリハリがあるんで、そういう店はおいしいことが多い。イベントなどの時には、それなりの勝てる台を用意してくれる、ということなんでね。

 

勿論、ヘソの大きさは、同機種内での違いがあることが前提。機種が違えばヘソの大きさも変わってくるのが当たり前なんで。

 

でも、その機種がどんなスペックだとかって知識は、この段階では全く不要。同じ機種同士で見比べて差がついているかどうか、だけが重要なんでね。

 

(続)

 

 

 

 

能書き・その5・地域、店の差

 

中には、イベントの対象機種を設定して、そこだけ開けて来る店もある。この場合は横の比較では通用しないんで、縦の比較をしなければならなくなる。

 

が、こういう時は露骨に広がっていないと大概回らないので、ぱっと見でもわかることがほとんど。他の機種はほとんどヘソが平行の釘なのに、そのイベント機種だけ広い、とかね。こういう店はイベント対象機種にそれなりの力を入れていると言える。

 

イベントでもないのに差をつけて来る店はやる気のある証拠。その店はおいしい時期なんで、しばらく使えるだろう。イベント時にだけ弄ってくる店であっても、少なくともそのイベントは信用できる、ということになる。

 

ただ、このパチの釘に関しては地域ごと店ごとにかなり違う。都内ではほとんど横並びだった。やっぱり見ればわかってしまうパチンコで差をつけると、プロの餌食になる。一般客に還元できないと意味がないからね。

 

だから、都内ではパチンコはどの店も差が少なかった。それに対して、都内は打ち手のレベルが高く、設定判別などをされやすいスロットの方には、メリハリをそれなりにつけてアピールしていた。よって、スロがメインだったな。

 

沖縄では、店によって方針が結構違う。差をつけて来る店もあれば横並びの店もある。ただ、やっぱりイベントの時でもないとそこまで差をつけて来ないようなイメージ。

 

それに、差があっても、所詮は狭い島、こういう情報はすぐ知れ渡るので、並びがきつくなるのでなかなか取れない。が、台を取れなかったとしても、差がある、という情報だけでスロの方にも自信が持てるので、それなりに有り難い情報ではある。

 

ということで、実際にパチンコを打つかどうかは別にしても、少しでも情報を増やすため釘は見ておくべきだろう。

 

(とりあえず終わり、能書きの続きはまた今度)

 

 

 

 

能書き・その6・差のついた台の特徴は?

 

前回、パチの釘の差の有無から、店が使えるかどうかや、イベントの信頼度を測る、って話をしたけど、それを応用させていく。

 

差が付いていた場合、これは大きなヒントになる。なぜその台を空けたのか?って考えればいい。考えて見れば当たり前だが、店だって、たくさんある台の中から適当に開け閉めしているわけがない。理由があるはずだ、と考える。

 

機種の選択で言えば、当然開きやすいのは看板機種。店の状況にもよるが、大量設置されている台、つまり、今なら海や牙狼なんかだろう。更には、新台で長く使いたい機種、ちょっと客付きが落ち始めた台なんかに、梃入れで開けて来ることもある。

 

どういう機種を開けて来るのか、というのも大きなヒントになるわけだ。

 

次、同じ機種でも台数はたくさんあるわけで、その中からなぜそれを開けたのか、というのも大事。開いた台のデータを見てみればいい。前日かなり凹んでいるとか、数日間ずっと回されていないとか、何らかの特徴があるはず。

 

多くの場合は、凹み台を開けるパターンだ。ただ、凹み台と言っても、データの見方がある。大概の店では数日前までのデータも見られるはずだ。そこで、何日分のデータで見ればいいのか考える。

 

単純に、前日凹んだ台を開けているのか、それとも、3日トータルで見て一番凹んでいる台を開けてくるのか、5日トータルまで見ているのか。開けるにしても、店が何日分のデータを見ているのか、ということを考える。

 

つまり、同じ凹み台でも、開いているのと開いていないのがあれば、それぞれのデータをチェックして比較して見る。それによって、何日分のデータで考えればいいのかを見抜く、ということ。

 

(続)

 

 

 

 

能書き・その7・差のついた台の翌日は?

 

開けた台のデータに特徴がないなら、その台の位置を見てみるといい。

 

角台はやはり目立つので、そこは開けてくる店も多い。が、逆に、角台は放って置いても客が入れ替わり立ち変わりつくから、いくら凹んでいても角台だけは開けて来ない、なんて店もある。

 

経験から言うと、客つきの悪い店は前者だね。角台じゃないところを開けても誰もやらない、では意味がないので。逆に、客付きのいい店は、角台はいつでも客がいるから出す必要がない、ってところ。

 

とにかく、なぜその台を開けたのか、という理由を考える。

 

開けた台も一台だけってことはないだろうから、他の機種でも開いている奴を探して、それらのデータや位置を考えて、共通点を探る。

 

経験上、全くランダムに開けているって店は見たことがない。何らかの理由があって開いていると考えるべきだ。データと向かい合って、自分なりに結論を出すまで考える。

 

次に、その開いた台の番号をメモるなりして、その台が翌日どうなるかもチェック。

 

開いていたけども不発だった台を温情で残してくる店もあれば、派手に出た台を敢えて据え置く店もある。出玉とは一切関係なしに、イベント翌日は全台を完全に閉めてくるところも多い。

 

こういう特徴を把握すれば、開きやすい台を絞りやすくなるし、朝一掴める確率も上がるだろう。

 

前回も言った通り、これはパチを打つ人に限った話ではない。スロ専門で打つ人にも大きな情報になる。

 

ということで、次にこれをスロに応用する。

 

(続)

 

 

 

 

能書き・その8・スロに応用

 

スロに応用、って話だが、もう察しは付くだろう。

 

スロの設定に相当するのがパチの釘。ならば、パチの釘が開いている台の特徴を掴めば、おのずとスロにどのような設定の入れ方をしているのかも想像がつくってものだ。

 

結局の所、釘も設定も機械が弄っているわけではない。店長、つまり人がやっていることなんだから、全くランダムってことはありえない。何らかの癖、特徴が必ずあるはず。

 

ということで、釘の差から、開けて来る台の特徴を掴んだら、それを元にスロットのデータに当てはめて見る。

 

まず見るべきは看板機種。沖縄ならハナハナ、内地ならジャグがいいだろう。

 

内地なら北斗が看板の所も多いと思うが、やはりARTの類はデータが荒れる。設定が入っていなくても吹くことはあるわけで、なかなかこういうのは、本当に設定が入っているのかは見抜きづらい。

 

ARTを打ちたい人でも、データチェックの際は、まずわかりやすいジャグから入って、それから応用させていくのがいい。

 

マイナーな機種はそもそも設定が入らないことも多いんで、最初は手を出すべきではない。正直、ARTだって、店からすれば勝手に荒れて見せ台を作ってくれるんで、あまり入れて来ない。

 

釘は見えるけど、設定は見えない。楽観的に考えるのは禁物だ。基本全台1だと思ってかかるべき。実際、エナをやると実感できるよw。全く弄ってこない店とかあるからね。1週間分のデータを溜め込んで、きっちり天井に行くとかw。

 

ゴルゴに「10%の才能と20%の努力、30%の臆病さ・・・」って台詞がある。スロでも臆病であるべきだねw。この後、「残り40%は・・・運だろうな」と続くけど、パチやスロにおいて運の要素はないと思うべき。才能もいらんね。90%の努力と10%の臆病さ、ぐらいで。

 

(続)

 

 

 

 

能書き・その9・データとにらめっこ

 

ということで、上げ狙いで行くなら、前述の通り、何日間のグラフで凹み台を絞ればいいかを考える。

 

経験上、2、3日が多いかな。前日派手に凹んでいたとしても、前々日に出ていたりした場合はあまり入らない。勿論店にもよるんだけど、大体は2、3日のグラフでトータルで考えればいい。

 

それでもヒット率が悪いようなら、もう少し長いスパンで4、5日まで見てみるとか。この辺は店でたくさんのデータを見て、店長が何日分のデータを見て弄っている可能性が一番高いかを考える。

 

さらに、一度上がったら、それがどれくらい据え置かれるのかもチェック。据えても2日までとか、数日放置とか。都内では据え置きは少なかったな。沖縄では結構あるんだけど。

 

この辺はイベントや曜日、給料日だとかの要素も絡んでくるので、癖を掴むまでは詳細にデータをつけて置くといい。

 

店によってはネット上にデータを公開しているところも多いからね。8日間分も見られたりすることもあるから、そのグラフをたくさん眺めて考えてくれ。

 

それに、全台の合成確率まで見られたりも。それによって、平均値がどれくらいなのかとか、曜日によっての強弱とかまで見えてくる。自分が使う店がそういうのをやっているなら、是非利用すべき。

 

店のメールなんかも勿論取る。最近では、イベント禁止のおかげでメールなんかも厳しいので、ブログでヒントを出している店もある。そういうのも勿論。使える情報は全て使う。

 

まあ、だいたいの能書きはこんなところかな。後は実際に俺がやっていることを一日追う感じで書いてみる。

 

(続)