【酒と食・16】人工甘味料は許さん | 沖縄パチスロ放浪記

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東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

前の続き。

 

最後、まとめと、これだけは言わせろ、と。

 

旨味調味料は、味が大好きだし、料理をしない俺は自分で出汁など取れないし、そんな時間が勿体無いと思ってしまうし、こんな便利なものは無い。それに、これまで摂取して来て体調に異変を感じたことも無い。なので、今後も使う。旨味調味料は賛美している。

 

他の多くの食品添加物も、まあ、仕方ないかな、とは思っている。それによって食中毒の危険性が下がったり、低価格で買えたり出来ている訳だから。着色料は、意義を感じられないので、出来る限り避けたいが。

 

ただし、人工甘味料、てめーだけは駄目だ。アスパルテームアセスルファムK(カリウム)スクローススクラロースキシリトールステビアも。こいつらだけは許されん。

 

これらを大量に使っているガム、飲料には、注意書きがある。「一度に大量に摂取すると御腹が緩くなることがあります」、と。この時点で胡散臭さが半端無いのだが、これがまた効果覿面で。

 

ガムの1パック、これだけで俺は下痢になる。食ってしばらくすると、なんか腹が重いなあ、と始まり、その後はどばっと。これ、完全に下剤だろ。こんなものを食品に使って良いのかよ。俺は許さん。

 

俺が、特にこれらの人工甘味料に対して、弱過ぎるのかなあ。糖分ゼロのビールとかでも駄目なんだよ。カロリーカットぐらいのビールなら人工甘味料は使われていないものも多いけど、糖分ゼロと謳っている場合は、間違いなく人工甘味料が使われている。

 

酒を飲み過ぎると、ただでさえ下痢になり易いのに、こんなの飲んだ日にゃ、速攻だよ。安心して飲んでられん。酔っ払って、意識の無い内に布団でやらかしてしまいそうで怖い。まだ今まで一度もそういうことは無いけどよ、バシとは違って。

 

(続)