前の続き。
元の話に。家飲みの際にも、良くつまみとして買っていたものがあるのだが、今では食わなくなったものがたくさんある。サンエーのポテトチーズチキンは、近くにサンエーが無いのもあって食わなくなった。
りうぼうで売っている、フライドチキンサイ、竜田揚げも、好きではあるのだが、何か飽きが来て、もう食っていない。ブラッツソーセージ、湯葉入り豆腐、サラダチキンもそう。
りうぼうにはちょっと可愛そうなことをしているな、とは思う。俺はスーパーで、気に入ったものをまとめ買いする。ソーセージとかサラダチキンは保存が利くので、何度も買いに来るのも面倒だから、まとめ買いして冷蔵庫へ。
だから、特定の品目だけ、一気に品薄になる。で、店長、「おっ、これは人気商品!」、と勘違いして、大量に仕入れる。でも、すぐに飽きて俺は買わなくなるから、こうなると売れ残ってしまう訳だ。
カシミールカレーも、俺が大量に買い占めていたんだが、ある日飽きて、買わなくなったら、いつまでも売れ残っていた。期間限定のビールとかでもこういうことが良くある。店にとっては迷惑な客か。
でも、仕事を適当にやっているから悪いんだぜ?ちゃんと商品の売れ方、分析した方が良いよ。特定の客が大量に買っているのか、コンスタントに売れているのか、データを見れば簡単にわかるはずだしね。
そうそう、月替わりの特売品に「得だね」って値札がついているのだが、これも仕事が適当なんだよ。下手をすると先月より値上がりしていることすらある。舐めてるね。
俺が良く買う玄米のレトルト、これも大量にまとめ買いをしているのだが、安売り期間が終わった時に、俺はりうぼうで一切買わなくなった。だって、全く同じ商品で、かねひでの方が安いからね。
それで大量に在庫が出たんだろうな。翌月からまた「得だね」の札を付けたのだが、値段が上がってやがるんだよ、阿呆が。絶対に俺は買わないからな。
焦ったのか、水曜の特売日に限り、安売りしてた。ただし、一人3つまで。せこい。余っていて困っているくせに。一応、3つ買ってやった。
こう考えると、客側の戦術としては、欲しいものは一気にまとめ買い、店が大量に仕入れたところで、しばらく放置、そうすれば、店は在庫を捌きたいが為に安売りするので、それを待って再びまとめ買い、が有効と言うことになる。
だが、余りこんなことばっかりやっていれば、店も、この商品は捌くのが難しい、と判断して、今後仕入れない、となってしまうことも有り得る。そうなると、こちらも困る。この辺は微妙な駆け引きが必要になる訳だ。
スーパーも戦いだね。俺は値下げシール待ちの争奪戦なんて薄汚いものには参加しないけど、店長と戦っている感じ。パチ屋と同じか。世の中常に戦いと言うことよ。ま、こうやって、相手の心理を考えるって、面白いと思うね。
(続)