さまざまな本を読んでいると様々な矛盾に気づくことがある。
よく私が感じることは、自分の欲を抑圧することは悪だ、いや欲を解放することによって人は進化し、現在の生活を支えているなどのことである。

果たしてどちらが正しいのか?ふと疑問に思うことがある。

確かにありとあらゆることに対して自分の欲求に任せていたら自分をコントロールすることを失わせて何れ破滅へ導くだろう。
たとえばお店で、あまりにも多くの物をほしがった故に値段を考えずひたすらにクレジットカードで買い物をしたとする。しかし、通帳の蓄えには払えるキャパシティ以上の金額の請求がきて破産してしまう。

一方過剰に欲を抑制した場合どうだろうか?
欲しいものが目の前にあるにもかかわらず、贅沢だからと言い訳し買わなかった場合。そのことによって一時的にお金は貯まるかもしれないが、自分の生活基準の向上と言うことを破棄しているため、本当の幸せとは言えないだろう。


そこでこれらの双方の意見を高い次元から見た見方が中庸である
つまり適度をもって欲を解放したり、制御したりするのが良いという考え方である。

確かにこの方法は理にかなっているだろう。なぜなら両方の意見を取り入れ、偏った考え方をふせいでいるから。

しかし、私は思うのだが、初めからこの中庸という考え方を信じきっていいのだろうか?
私は違うと思う。
私は両極端を一旦体験することが非常に重要だと感じる。
なぜなら体験しなければそのどちらのメリット、デメリットを感じることはできないし、自分に取っての最適な判断ができないからだ。
人によっては極端から入った方が成功する人だっている。それを初めから中庸から入ることは自分と対話する時間が失われ、おそらく成功できないだろう。
両方を経験し、それでも現実は成功しない、だから中庸を取ろうという経験的に、感覚的に判断しなければ成功に導くことはできないだろう。

良くある成功法則はその中庸のみをピックアップする場合が多い。しかし、成功法則を鵜呑みにするしてもその成功者だからこそ成功したのであって、あなたには効果がないかもしれない。

だからこそ両極端を毛嫌いしないで一度その両極端の考えを受け入れ、そのなかで自分との対話を繰り返し、中庸に導けば良いのだと思う。


今回は全く掃除とは関係ないが、勉強したことをただ書いてみました。
ちょっと意味不明な文章かもしれませんがご勘弁を。