どうも。
このみんです。



前回の記事の続きです。




判決の出た、弁護士さんからのメールの次の日。




お通夜状態おばけくんの我が家。



次女は「児童相談所に直談判しに行く!ムキー
と意気込み、
長男は無表情えーん



私も家事や仕事が全然手がつかずえーん



気づけばボーっとしていましたチーン
もちろん、元気なんて出ませんダウン





そのままの状態で、休憩に入り何気なくメールチェックすると、弁護士さんからメールが…。




「控訴の段取りメールかなぁ」キョロキョロ
と思い、開封すると…。




このみんさん、
本当にごめんなさい!!!



長男くんは母です!!!!


昨日、忙しくて、でも一刻も早く伝えなくては!
と慌ててメールを打ったら、
一番肝心な所を間違えてしまって…。


嬉しい日になるはずが、
眠れない日になってしまって、申し訳ないです。



このみんさん、
ムッチャ「親権→父」のメール来てるし。



まずい…。
どんどん考え込んでる…。

早く訂正しなければ…。

と思ってました。


本当にごめんなさい!


判決文のPDFを添付します。


とのメールが。

見ると、判決文は長男くんは私になっていました。







ほんとだわムキーむかっむかっむかっ



今回のメールのおかげで、布団の中で息子と二人で泣きましたよ。えーん




でも、間違いで良かったです。ニヤニヤ



養育費もちゃんと頂けるし。
(一人頭の金額が少ないけど。まぁ、あちらさんがあまり稼がないから、しょうがない。)



改めて、息子くんと一緒にいられる事の幸せを実感しました。ドキドキ