ナッツが好きだ。
ふと車で通った道に
沢山のナッツやドライフルーツが並ぶ。
りんごのドライフルーツもあったり
ピーナッツは焙煎仕立てを袋詰にしてくれる!
素敵なお店発見!
「木の実と森のなっつベリー」是非。
さて、今日は
ギャンブルとサバイバルについて少し書こうかな。
ギャンブルとサバイバル(笑)
世間的にはあまり受け入れられない
白黒なら黒の部類だ。
善悪なら悪と思われる。
僕はこの
ギャンブルとサバイバルに何度か救われてきた。
特に絶対に生き残ってやる。
と本当に思った時に。
僕の子供の頃は高校時代が最低ピークの
貧乏だった。
父親の借金や家族の死によって
家も家族も失った時期だった。
その時身につけたのが
何としてでも生き残る根性
サバイバル魂だった。
とにかく知恵を絞り食べるものを確保した。
または小さな資金で食い繋いだ。
電気、ガスが止められても
ちゃんと学校には行って普通に勉強してたなあ(笑)
サバイバル魂は知恵が出る。
社会に出てピンチを救ったのはギャンブルだ。
ギャンブルと言っても遊びの感覚じゃない。
ある意味怖がらず足を踏み込む勇気だ。
これは多大に運が左右する。
理論や計算じゃはじき出せないものかな。
どんな勝負もある程度は計算できる。
勝率もでる。
小さな勝率と分かった上でトライするのは
ギャンブルに近い。
何としてでも生き残る。
全く勝ち目なければ
勇気より無謀だ(笑)
どのくらいで勝てるかの計算ははじく。
ある意味人を信用したり、採用したり
お金を貸すのも
ギャンブル的感覚が僕には必要だ。
人は感情の生き物
投資したからと言って確実もないし
こちらは一番計算できない事だ。
自力でどうにもならないものは
ギャンブル的感覚がやはり必要。
勝とうが負けようが
裏切られようが
失おうが
全ては自己責任。
割り切る力は
ギャンブル的感覚が教えてくれた。
例え失敗しても
リカバリーができたのは
ギャンブル的感覚のおかげだ。
サバイバル魂
ギャンブル的感覚
これがあるから
今がある。
信じ切る力とは
人によって鍛え方や学び方は違う。
が
ここぞ!と言うチャンスや勝負時は
誰にでもやってくる。
ときには
もうダメだと言うピンチも。
いざに備え自分流の信じきれる
何かは是非身につけとくと良いね。
冒険ハンター
HIDE