やっぱりハニカム柄は魅力的だな。
9月からまたマレーシア
また買いに行かねば!
さて今日は
個性を認めるについて書こうかな。
日本は個性を潰す国だ。
あ、個人的な意見ね。
個性を尊重しない環境が生まれた時から始まる。
先ずは親がいる家族
次に学校
そして会社
なんなら社会全体。
全て「それはしちゃ駄目です」でことごとく潰されて行く。
知らず知らずに自らも身にしみて同じ事をやる。
会社や仕事
これが個性を閉じ込める
最終的な悪の権化になる(笑)
過去ブログ
不幸せにする仕事とは
↓
個性なんていらないから。
同じことのルーティンをひたすら繰り返す。
まるで
ヒィー!ヒィー!
ショッカー軍団だ。
サラリーマンも経営者も経験してみて
身にしみて分かった。
働く人や経営者が悪いのではなく
そう言う仕組みに出来上がっている日本
育てられた過程が作り出した形があたり前になった感覚が怖いのだ。
地方の無名の零細にもならない
ちいさな起業会社の理念やルールは
仕事する人の
モチベーションや奮起する気持ちアップには
ハッキリ言って繋がらない。
理念やルールは
ほぼ社長が生み出す
言わば個性の塊だから。
熱があるのは社長のみ。
たまに頑張る社員がいても
社長思考にはならない。
やっぱり熱は違う。
個性を尊重せずに教育されてきた人は
個性も出さない変わりに
人の個性も
知らず知らずに
認める容量がないのだ。
社長もしかり
社員もしかり
社長は
こんな素晴らしい仕事で社会に貢献するんだから!さあ!一緒に気持ち込めて頑張るぞ!
社員
はぁ....。
社員には
ホントは自分はこんな事したい。
ホントは夢はこうだ。
自分自身のスタイルはコレ。
と言う個性が全員あるだろ。
心にある個性は死んではいない。
それが生き方に出たら
きっと自分自身の色んな事に気づいて行くだろう。
まさにリアルRPGのレベルアップのように。
会社や働き方は
個の時代になり始めてる。
ますます認め合わなきゃ。
熱のギャップを埋める事
埋める為には
やっぱり個の尊重かな。
辞めた今だから
正論が言えたりするかもしれないけどね(笑)
ちなみにブログ
個をみとめるなら去るもの追わず来るもの拒まず出会いを繰り返す
↓
個性はお互いが潰さない。
認める容量をデカくデカくしなきゃ
イライラや
許さない気持ちや
責める事
が生まれてくる。
簡単に言えば
認め合える信頼と世界観の共有これ作れたら最高よね。
今の僕は
仕事や会社でチームをつくらず
ライフスタイルでつくる新しいチーム形成をずーっと試している。
無いものだからやりながら生きている。
上手く行くコツは
やっぱり
個性を認め合える事。
シェアハウスだからできるライフスタイルは
いまの僕にはピッタリくるかな。
冒険ハンター
HIDE