マレーシアと日本の二重生活から住み心地を考える。
旅するように生きて、漫画のように樂しむ。
自分の役割は何かを考える。
自分の役割とは何か?
人には適正があったり得意、不得手がある。
運や才能いれたら色々と分類される。
ロールプレイングゲームには
戦士や勇者や魔法使いがいるように
分野に別れた職業を持っている。
役割とは適正をしりその責任を全うする事。
役割を知らないと魔法使いが剣を持ち戦士になったりしていまいち弱い。
魔法使いは魔法使いだ。
魔法を習得し魔法のプロになるから強い。
ゲームなら簡単だけど
現実社会は簡単にはいかない。
なんせ自分自身がよくわからないから(笑)
適正もわからず役割もなんとなく?
仕事や職種もなんとなくになりやすい。
沢山ある職種や仕事、何が自分自身にマッチングしてるかも中々わからない。
好きだからと思って
やってみてもそれが適正でなければ
強くはならない。
さらに
日本人は人の目や世間体で仕事を選ぶから
ますます上手く行かないだろう。
僕はひたすらチャレンジと失敗を繰り返し
自分が何に適し役に立ち自分自身が満足するのかを考えて今にたどり着いた。
先ずは
やってみる派だ。
しかし全員がやってみる派にはなれないから
なんとかこのスキルと経験を活かせないかな?
と思いリアルRPGを作り出した。
他にもいる沢山の経験を持った仲間たち。
自分自身の役割を果たす人
悩みながらもまっすぐにチャレンジする人
新しく生み出す人
失敗から蘇生する人
等々.......
そんな仲間を集めて
道標になれたらきっとおもしろいし
新しい働き方や新しいチャレンジや
新しく生まれるナニカが融合しすごいことが起こるんじゃないだろうか?
悩みは早く消すほうがよい。
いろんな悩みの相談は昔から受けてきた。
今は更に生き方を迷う悩みが増えている。
大人がどうしたら良いか迷う時代だ。
リアルRPGを通して出来る事は沢山ある。
沢山の仲間の経験や力があれば解決したりもするだろう。
人間のポテンシャルはまだまだこんなもんじゃない。
リアルRPGで悩みを撃退する。
そんな事が始まりだす。