多い質問に
「どうやって稼いでるんですか?」が、最近の多い質問ベスト3に入ります。
不動は「何の仕事ですか?」(笑)
稼ぐにあたっては
普通にやってればそれなりに稼ぎます(笑)
※大金を狙うなら普通じゃダメです。
生きていく為
やりたい事をやる為にはお金は必要です。
そのやり方が千差万別なだけ。
不動の質問も同じことで
◯◯屋さん~が日本では当たり前だから人となり=なに屋さんかで評価される国です。
あえて◯◯屋になるしかない。
僕ら(仲間の経営者も数人)は
生きる生き残る事が前提にある人間たちです
仕事とはあくまで手段であり決められた「どうしてもやらなきゃいけない」事ではないって事です。
小さい頃、まだまだ社会に出たての頃は仕事は「しなきゃいけない」事でした。
それから沢山転職し沢山の人に出会い沢山の失敗をし、学びました。
そして独立して16年、いまでは「生きることが仕事」だと感じています。
バーテンダーである僕。
カウンセラーである僕。
野菜ソムリエな僕。
他にも色んな◯◯屋な自分がいます。
しかし
何でも屋じゃありません。
楽しい事しかやらないからひとまず何でもは間に合いません。
楽しいことをやるには一つ一つを学びその全てが自分形成に
必要な情報や知識、経験を得る。楽しい事の結果は習得。
ちなみに全員がそんな生き方や仕事が出来るわけではありません。
向き不向きなだけです。
まだまだ少数なやり方でこれからもそんなに増えないでしょう。
恐ろしく早い時代のスピードに巻き込まれながらもがき溺れそれでも転覆はしない。
そんな小舟な感じです。
人は誰でも転覆しない
豪華客船が良いでしょう。
何でも食べれる
キラキラする
綺麗な環境
グッスリ眠れる部屋
寒くも暑くもない場所。
安心安全人より裕福を感じる空間。
豪華客船な人生。
豪華客船が無理ならクルーザー。
クルーザーが無理ならヨット。
誰が好き好んで小舟にのるでしょうか?
変人しか乗りません(笑)
しかしそんな変人たちはがむしゃらに舟を漕ぎ目的地へひたすら向かいます。
途中どうしようもない嵐が来ても自力で乗り越え生き残る事ができて
またがむしゃらに舟を漕ぎます。
たまにたどり着く目的地でたまに変人な仲間が一人加わります。
また次の目的地へがむしゃらに舟を漕ぎます。また一人加わります。
すると仲間が舟を改造し
舟が少しだけ大きく頑丈になる。
また次への目的地は自分で選ぶ。
目的地へ向かうことに
夢や希望何よりも必ずたどり着くと言う情熱が心に灯り続けます。
小舟にはそんな情熱、夢や希望
出会いに満ちた仲間との遭遇が待ってます。
まるでロールプレイングゲーム。
まさに冒険です。
ひっくるめて僕らの仕事は
「冒険家」がしっくりくる?こないか(笑)
まあそんな感じです。
向かう目的地に備え様々なスキルを習得、
様々なスキルを持った仲間を集める。
繰り返し繰り返しやり続ける。
それが私の仕事です。
そんな仕事だと会ってすぐには
話す時間もありません(笑)
まあたまたまこのBlog読んでくれた人だけでも良い
いや社員スタッフに届けばいい感じで毎回Blogアップだから社内報かな。
BlogやFacebookの利点は少なからず読んでもらいたまたまでも、
なんとなくでも印象や記憶に残ってる人に会えると
最初から質問が変わることがあります。
小さいことかもしれないけどそれはまた嬉しいです。
改めて
僕らがやっている仕事は
①100人のヒーローとヒロインを創る事。
②様々なスキルとのコラボ。
(仕事を創る仕事)
③アジアをつなぐコンセルジュ。
④遊び心満載の商品作り。
※(②が良く皆に言ってるなあ)
変人かやる気が、あれば出来ない仕事は無いと思う。
無い物は作れば良い。
ただし小舟を命懸けで漕ぐ勇気があるなら。
一人じゃ出来ない4つの舟。
冒険家な人生
コレをあじわうと豪華客船は
自分で作った方が面白い!になるでしょう。
ますますのグローバル化
どんな舟になろうとも
最高の冒険にし、人生を謳歌し、
最高の仲間と酒を飲むぞ。
最後に1つ
「好きを超えたところに宝が眠っている。」
一日百笑
100人のヒーロー&ヒロイン化推進中
Hideyuki Sei