【2019年上半期:自分用にまとめ】
トレーディングをライフスタイルに溶け込ませる事業計画
これがこの数年仕掛けてきた
研究と遊びクリエイトの本質である。
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レシオ3
勝率76%
バルサラにはびくともしない数値が残った。
(2019 7月現在)
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根本的に考える。
「どうして勝てるのか」
この発想が大事。人は失敗や負ける事から学びを得るが世間ではよく聞く。
しかし自分の成功から学ぶことは少ない(自分も)なぜなら
最初から「成功する」と決めて物事に当たるからだろう。
それで成功すればそれまでんお研究や計画や事前準備が「正解」だったと安心するからだと思う。
そこからさらに掘り下げて「なぜ勝てたのか」「なぜうまくいったのか」はやらないに等しい。
今回何故?を少しだけ見てみる。掘り下げには時間がかかるのでじっくりヤル。
この結果が出せたのは単純に考えると
最初からテーマを決めたから。ではないだろうか。
最初から数値は把握する程度。
意識は数値ではなく「スタンス」や「やり方」、、、「取り組み方」が主だった。
総合した知識はある事が前提として。
自分が一体何がやりたくてトレードをするのか。
稼いで何をするのか。
これが具体的に人に説明できるかが判断基準になる。
次が取り組みかただ。
【ここからが非常に重要かと】
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ぼくの場合お金やトレードや仕事に時間を「取られる」のは完全に卒業した。
海外に住んだのも日本での事業やコラボを全て辞めたのも
全ての理由は「自分軸で生きる」と決めたから。
この核を決めることが実は物事、夢、例えばトレードすらも上手く活かせるコツ、要だと思う。
物事がうまくいかないのは努力不足だけではなく経験や情報不足に加えてこの軸がブレてしまい迷いや不安が生じるからだ。迷いや不安は100害あって一利なし。自分が信用できないと言う「失敗に向かう洗脳」が勝手に始まってしまう。
これが起きる原因こそ「核」すなわち「自分軸」が強固に固まってないからだ。
トレードに話を戻すと
この
軸核こそ「取り組み方」を考える基礎になる。
僕の場合最大の優先順位は「ライフスタイル」を構築することだ。そのやり方過ごし方は完全に決めている。
なのでライフスタイルを崩すようなやり方は絶対にしない、やらない。
そんな意志から生まれたのが今のトレードスタイルであり
自己分析で自分の性格にマッチしたやり方だ。
軸と核があり
自己分析で性格を把握
ここまで出来てようやくトレードのやり方が決める事が出来た。
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そんなやり方が
パイロットトレーディングであり僕にとっては究極の「遊び」まで昇華することが研究材料(夏休み研究課題)
であり一つのクリエイティブアートである。
パイロットトレーディング(以下略=PT)をひと言で言うなら「抜き取る作業」
そして
「オンラインカジノマネーゲーム」「心理戦駆け引き試合」だと思う。
このゲームに勝つために、負けない為に勉強し取り組んでいるだけだ。
結果は目標はあれど繰り返し参戦し結果を出す事だけに集中しているのみ。
ランチェスターやゲーミフィケーションや稲盛先生の経営論が頭にあればこの構造は理解できるか共感は貰えると思う。
つまり
やる前にすべて計算と戦略の先に今を創造した事で「ほかの不純は無くなり目の前のみに集中できる状態」を完璧に作れたからだ。稲盛先生式に言えば楽観⇨悲観⇨楽観の順番だ。
この悲観にどれくらいの時間と失敗と言う検証と投資をかけたかが大事。
ゲーム化や遊びに変えるには表面の前の構造構築の所が命になる。
PTはまだまだ完成形ではない。
プロトタイプである。
「オンラインカジノ 心理戦抜き取りゲーム試合」としてクリエイトし日々を真剣に遊ぶコンテンツを絶対に作り上げようと思う。
☆心理戦マネー抜き取りゲーム
英語なら
↓
A game to withdraw psychological war money(サイコロジカル ウォー マネー)
かっこいい(笑)
PT=A game to withdraw psychological war money
これが僕のクリエイティブコンテンツだ。
勝つ稼ぐのは当たり前でそこを論じるのは食事を何故食べるのかと同じ質問だ。
生きるから食べる、食べるだけじゃなく美味しく楽しく食べるから「ライフスタイル」を含め「人生が幸せになる」のだと思う。
金の亡者やギャンブル、トレードジャンキー、アル中や依存症にならないのは
何度も言う
軸と核が強固にあるから。
美味しく食事をするのに理由はいらない。そうしたいからヤル。
トレードも完全に同じだ。