昔と今の違う点。

 

減らす事や無くすことに躊躇がなくなった事が最も分かりやすいですね。

勿論お金以外です。

 

自ずと愚痴も弱音ももう吐かなくなりました。

吐ける環境と人間関係を物理的になくせば

全て自分で解決する能力が育ちます。

 

これは非常に心地よい。

 

なんとなくですが

 

死ぬ準備と言うのは

 

孤独に慣れ

 

悲しみに慣れ

 

不安や恐怖を受け入れていく事かなと

 

うっすら思います。

 

縁起でもないとか死を考えるとか重苦しいとほとんど人はかき消すでしょう。

 

哲学ではありませんよ(笑)

一人の時間は沢山の気づきと優しさをプレゼントしてくれます。

 

 

どんどん自己分析と何が大事か何がしたいのかを突き詰めると

ようやく答えみたいなものが見えてきます。

そこからさらに自分に問い続ける。

するとそれが確信に変わる。

 

 

人は彷徨い悩み成長します。

しかし根底を見つめ

本気で一人でも生きながらえる覚悟と勇気を持たねば

必ず依存が生じます。

 

精神的自立。

自立したもののつながりがお互いを尊敬し共に歩んで行けるのだと。

僕の人生も多くの時間を費やしました。

 

沢山のチャレンジをしたのはそんな答えにたどり着くため。

必死にもがく、苦しむ、その先に光はあります。

 

これから共に歩く人は同じ世界観と価値観です。

思考や手法は視点は違えど共に成長する人間たちです。

そして僕はそこで生きてそこで死んでいきます。

 

基礎と礎に感謝しながら色んなものを卒業していく。

 

水の流れのように。

 

断捨離は続けます

 

自己管理も窮屈にならない方法で行います。

 

自分は海外で生き延びるプロとして。

 

心技体を磨く。

 

ますます勉強に励もう。