モルダバイト & カコクセナイトインクオーツ Moldavite & Cacoxenite
モルダバイト10mm珠を3個も使っているブレスレットである。Moldavite & Cacoxenite相方は、モルダバイトと相性が良いと言われるカコクセナイトインクォーツ。長さを調整するためにクォーツのボタンカットを入れている。モルダバイトを入れたブレスレットは何度か組んでみたが、石のパワーが強いためか、納得のいくものが、なかなかできなかった。さて、この子で落ち着いてくれるか・・・。モルダバイトには、ワンアンドオンリーの強力な効果があると言われている。その効果は「変革」。身に着ける人の運命を激変させるという。 運命の変化の激しい時期には身に着けない方が良いとすら言われる。こうなると、効果と言うより、もはや魔力である。この効果については、数多くのクリスタルヒーラーの言っていることであり、ヴァイアナ さんの著書「応用シータヒーリング」にも書かれている。モルダバイト生成の由縁もなかなか興味深いものがある。1,430万年から1,450万年前、現在のドイツ・バイエルン州に直径1.5kmの小惑星が衝突した。そのとき生じたエネルギーは、広島に投下された原子爆弾の1,800万倍!衝突した跡は、ネルトリンガー・リース(別名リース・クレーター)という直径24kmの 円形の盆地として現在も残っている。この小惑星の衝突のとき、石英質の岩石が高熱で融解され爆風で吹き飛ばされた。そうして生成された天然ガラスがモルダバイトである。モルダバイトは、ネルトリンガー・リースの爆心地から450kmの範囲で分布している。分布範囲の中にあるモルダウ川の流域で多く採掘されたことから、モルダバイトと命名された。1,430万年から1,450万年前というと中新世。オオカミ、ウマ、カラス、フクロウ等、生物相が現在に近いものになり、ヒト科の生命体(と言ってもまだ人間に進化する前のお猿さん)がようやく発生した頃である。現代の地球にこんな巨大な小惑星が衝突したら、人類文明も無事ではあるまい。つまり、おおよそ現代においてモルダバイトを生成することは不可能なのである。これもワンアンドオンリー。これは私の勝手な推測だが、モルダバイトを生成した小惑星の衝突が、人類の進化になんらかの影響をおよぼしているかもしれない。隕石や小惑星の衝突で生成される天然ガラスのことをテクタイトという。モルダバイトもテクタイトの一種である。通常、テクタイトは真っ黒なのだが、モルダバイトは透明な深い緑色をしている。これまたワンアンドオンリー。似たような黒くないテクタイトに、透明な黄色のリビアングラス(リビアンゴールドテクタイト)がある。モルダバイトは、古代ボへミア等で祭祀に用いられていたらしいが、そのとき組み合わせて用いられたのがカコクセイナイトインクォーツだったそうだ。2種類の石を組み合わせて祭祀を行うことにより、人々は宇宙意識にまで到達したらしい。ネット等で石の相性を調べていると、「モルダバイトと○○を組み合わせると△△な効果」という情報がいくつかみつかるが、色合い等で考えると、カコクセイナイトインクォーツとの組み合わせが、一番落ち着くように感じる。ただ、この記事を書いていて、この組み合わせにもうひとつ、ある石を組み合わせると面白いとひらめいた。いずれご紹介させていただくと想うので、乞うご期待。あらゆる面でワンアンドオンリーなモルダバイト。手にすることができた人は、それだけでも幸運だと思う。Moldavite応用シータヒーリング―「すべてなるもの」のパワーを活用する―/ヴァイアナ・スタイバル¥3,100Amazon.co.jp