外は雨。

「少しの間なら濡れてもいいか…」

私は傘もささずに家の前にいました。


突然雨が止んだ気がして振り返ると、
うちの近くの少年が走ってきて
黙って私に傘をさしていてくれたのでした雨


「わぁ!ありがとう!
でもお兄ちゃんが濡れてしまうからいいよ」


と言うと、


「見て。
この俺の傘大きいやろ?だから大丈夫やで」


と、私の用事が済むまでずっと傘をさしていてくれたのでした…。





色んな犯罪や悲しい事件が多い中、
今朝の少年の様に
思いやりのある優しい心に触れ、

キラキラ世の中まだまだ捨てたもんじゃないキラキラ

あの少年のような子供が一人でも多くいてくれたら…。



遠い未来が
キラキラ明るく輝いてキラキラ見えました溿。