別れて当然だよな

この気持ちをどこにぶつければよいのか…

彼に言えばスッキリするのか…

色々考えていたら、そんな長文ウザイだけだし、ブログにぶつければ良いって事に気付いたのが良かった。

クリスマスの日私と娘は那須にあるホテルに泊まっていました。

クリスマスディナーを食べて綺麗なお部屋でくつろぎ、温泉に入り、暖かいベッドに二人で入り仲良く寝ました。

娘と幸せなクリスマス。


彼氏がいないって最高。

不安にならなくて済むし、携帯も気にしない。バックの中に放り込んだまま。

躁鬱病の私はいつ頃彼と別れたか記憶にもなく、興味もなく、日々を過ごしていたので、

ホテルで朝食を食べに行くときに何気なく開いた受信メールに動揺した


別れた彼から謝りのメールだった。


すぐに携帯を閉じたけど、心の中は

今更何なの？

私があれだけ連絡したのに無視して…

絶対に連絡しないから

どういう意味なんだろう？


それから、私は携帯の送受信の履歴をさかのぼって見てみると………


私が彼に送信したメールはまさに躁状態の時でイライラしてブチギレしてる内容ばかり……


呆れるのと、落ち込むのを通り越して笑いそうだった。

彼はよく我慢してくれていたなと思った。

最後は、
彼はプレッシャーになるから別れたいと言って、
お別れしたんだけど、

別れて当然だよなって
メールを読み返して思いました。


もっと早く注射を打っていたら…
わかれていなかったかもしれないけれど、
躁鬱病だし、
彼にも未来があるので、健康な人に出会って欲しいから← 強がり

ブログ書いてスッキリした