湘南逗子の編み物教室atelierいなぷり
つるかわひでこです。
11月2日と3日に開催したお教室の作品展のご報告です。
今回パパさんのバッグとニットタイも展示したのですが、飛び入りのご婦人に『素晴らしい！』というお言葉をいただき、パパさんはもちろん私もとても嬉しかったです。
そちらがそのニットタイとバッグ
ワークショップも開催し、お教室の生徒様から飛び入りの初めてさんまで、楽しく編み物していただきました。
今回私の家族もとっても協力してくれました。
うちの娘ちゃんは、お母さんが編み物している間、
待っているお子ちゃまにペンシルバルーンで動物を作ってプレゼントしてくれました。
パパさんは展示会場の外で編み物のデモンストレーションをしてたくさんの方の目を引いていました。
二人とも私がお願いしたわけでもないのに進んで協力してくれて、家族のありがたみが身に染みました。
今回のワークショップでは、小花のミニマットが人気でした。
atelierk’sk のコットン糸キャノーラは発色も良く肌触りも抜群で、こちらの糸で編んだアイテムは、実際に触っていただいて好評でした。
小花のミニマットは、ミニでなくもう少し大きいバージョンもキット化しようと思っています。
楽しみにしていてください！
アフリカンフラワーも、色を自由に選んで頂いたこともあり、喜んでいただけました。
キャノーラで編むクッションカバーもキット化します。
こちらのクッションカバーもワークショップに参加した方に実際に触っていただいたのですが、肌触りがとてもいいとっ気に入られて糸を購入されていました。
さぁ、これから編み物シーズン。
編み物たくさん楽しみましょう！
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