こんにちはニコニコ

 

 

面接テストの続きです。

私と一緒に地獄を味わいましょう。

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

Automationについて

関係のありそうなスピーチは、

2つほど準備していました。

 

 

①AIは経済を良くするか?

 

②ロボットやコンピュータに頼りすぎることは、

社会にとって脅威になるか?

 

 

ところが今考えると、

 

①に対してはYes,

②に対してもYes,

 

で作っていたもんだから、

Automationに関して賛成なんだか反対なんだか

わからなくなってしまい、

 

「Automationは将来riskになるか」

的なトピックに対して

とりあえずは「Yes」にしたんですが、

 

そのままフリーズしました真顔

なんと今考えると、

「Yes」って言ったかも不明!

 

 

 

↓地獄へようこそ↓

 

 

まず、漫画みたいに

頭が真っ白になりました。

 

なんとか一言目を発したい!

でも出てこない。

 

本当に出てこない。

 

Automation?

え?

Automationってなんだっけ?

 

 

単語、単語はいくつか思い浮かぶ!

でも出だしなんだっけ?

 

何から始めるんだっけ?

 

 

てな感じでテンパること

数十秒。

 

 

それが10秒だったのか20秒だったのか

30秒だったのかはわかりません。

(この時間が思ったより短ければ可能性は0ではないが、

体感通りの時間ならアウト、、、、、)

 

今書きながら思い出してるだけでも

く、苦しい、、、、絶望

 

 

その沈黙の間、

沈黙というか、

私が言葉を探して目をぐるぐるさせて

泡を吹いてぶっ倒れそうな間、

 

とても心配そうに、

見守るように見てくれていた面接官のお2人。

 

 

まるで発表会で出来の悪い我が子を

見守るかのように。

 

 

 

気の遠くなるような沈黙の後、

必死の思いで捻り出した言葉が、

「イ,,,,,,in many places,

(チガウチガウ!)in many work places!」

 

 

 

その瞬間、私の脳内で、

面接官のお2人が、

「Yes!」と言いながら

ガッツポーズをしていました。

(脳内イメージです2回目

 

 

 

でも安堵の表情だったのは確か。

教室の中全体に安堵の雰囲気が流れました。

 

タイムキーパーの人も同じ思いだったはず。

 

いやーほんと不甲斐なくてすみません、

と謝りたい。

 

 

 

一度話し出すと、

少しずつですが、

その後一応言葉は出てきて、

言葉が出るたび頷いてくれる試験官。

 

 

優しすぎる泣くうさぎ

 

 

 

しかし、

何を言ったかはほぼ記憶にありません。

 

 

なので、

文法的なこと、内容的なこと、

どうだったのか一切わかりませんが、

 

今まで準備したスピーチの中から、

単語や文章を選んで言えた感覚はありました。

 

 

これに関しては

自分で言えるスピーチを準備して、

それをひたすら練習すれば

本番でも使える、

ということがわかりました。

 

 

今回の敗因は、

圧倒的準備時間不足

と、

緊張しすぎ。

↑(主にこっち)

 

 

まあ要するに、

結局は実力不足です。

 

 

 

あとはっきり覚えているのは、

少し難しい言葉を言ったときに

面接官の方がメモを取っていたこと。

 

 

これは他の方のブログやサイトでも

見たことありますが、

おそらく少し難しい単語は

加点対象になるのかな?と思いました。

 

 

 

しどろもどろなスピーチも中盤、

出だしは遅れたけど、

二つ目の理由も言わなくちゃ!

とあせって出てきた言葉が、

「One more thing!」

 

 

いやいや、

One more thingて!!

「もう一個!」みたいな感じ?

 

Second,とかAdditionary,とか,

Furthermore,とかあるやん。

あれだけ練習したやん。

 

 

本番弱すぎて笑いが止まらん。

 

 

それでも面接官は優しくうなずいてくれ、

私は二つ目の理由として

「コンピュータに頼りすぎると

情報漏洩のリスクがある」

ということを述べました。

 

最後に

「それを止めることはできない」

と言いたくて、

「it is stoppable.」と言ってしまう。

(これじゃ、真逆の意味じゃん。)

 

ここでタイマー鳴る。

急いで「あ、unstoppable!!」

と言ったけど、

面接官の耳に届いたかは不明。

 

 

 

、、、、、いやー、、、、

まとめの文も言えず、

我ながら悲惨なスピーチでした。

 

 

これは改めて落ちたな

 

 

あとのインタラクションで

好感触だったから、

「もしかしたらもしかする?」

と思っていたけど、

 

恐ろしいことに、

「試験官にニコニコされながら

落とされた!」

というような他の方のブログ記事を

読んでしまいました。

 

 

そうなると、

インタラクションもよく考えると、

きちんと答えられていたのか

わからなくなってきました。

 

 

ニコニコ会話してたけど

ちゃんと答えられてるのとは

別っていうことよね??

 

 

 

こうやって書き出すと、

試験直後の自分のイメージとは

全然違うな、

ということに気付かされます。

 

 

 

今後の勉強のために残そうと

記録していますが、

思い出せば思い出すほど

疲れてきました絶望

 

 

お付き合いありがとうございます。

 

 

 

インタラクションの話は

また次に続きます。

 

 

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