こんにちは
面接テストから一夜明けたので、
今日は本番の様子を、
忘れないうちに記録しておこうと思います。
まず面接の部屋が8個あって、
それぞれの部屋の前には椅子が二つずつ。
待っている教室から８人ずつ呼ばれて、
それぞれの部屋の前のいすに座ります。
私の隣（順番的には私の前）に
座っていたのは若い男の子。
彼が部屋に入って行った後、
彼の自信に満ち溢れた
大きい声が聞こえてきました。
途切れることなく話している。
しかも笑いも起きている。
ここで一気に自信をなくす私。
内容までは聞き取れませんでしたが、
「Teacher.....Student....」とか聞こえたので、
おそらく教育関係について
スピーチしている模様。
「うわー教育系何も準備してないわ、、、」
とますます自信をなくしてから、
いよいよ私の番です。
中に入ると、
優しそうな日本人の女性（60歳代？）と、
優しそうな外国人の男性（40代？）が
笑顔で迎えてくれました。
女性の英語がまあまあ日本人発音だったので、
そこでだいぶ緊張がほぐれました。
感謝
自己紹介してくださいと言われ、
仕事のこと、家族構成、家族の仕事など、
簡単に話しました。
私は子供に英語を教えているのですが、
「子供に教えるのは大変」
というようなことを言うと場が和みました。
タイムキーパーの人も横で笑ってました。
このネタは使えるので、
次回もこれで行こう笑
そして前に置いてあった緑の紙から
トピックを選びます。
5つの中の1つは教育系（やっぱり！）
2つは準備していたトピック。
（20個しか準備してなかったのにラッキー！）
残りもそこまで難しそうじゃないけど
準備はしていない。
ここまでで準備していた2つに絞り、
どちらが話せそうかを考えました。
1つは消費主義について。（Consumerism）
もう1つは自動化について。（Automation）
自動化の方がつい今朝復習したから話せるかも。
消費主義は一応練習してたけどもう忘れてる！
というわけで自動化（Automation）を選びました。
ここまでで30秒か40秒。
そこから急いで構成を思い出します。
準備して、その日の朝も練習していたトピック。
最高やん。
と思いきや、
ここから少しの間、
地獄タイムが始まります、、、、。
つづく
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私の語彙力を10000まで伸ばしてくれた、
素晴らしい語彙力増強教材
↓
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