最終日
脊柱管狭窄症の手術から一年経たないうちの
青森旅行
無事に行って
みんなについていけるか
不安もあったけど
なんとか
お土産買って
下北半島も
運転して
帰ってきたよ
ハプニングは山ほどあったけどね
コルセットをつけたままでは
暑くて動きづらい
途中外して
腸が絶好調になる
牛乳味噌カレーバターラーメン
煮干し醤油ラーメン
青森名物も食べました
ここは
歩けなくて
まだ?もうダメだ?
混んでるの?
ここでいいよ
もう
ダメだ
ギブアップして
お目当てではないお店に
入った
が
女スタッフ達が仲悪そうで
ぼーっとしてる人もいて
最初は
ドキドキしたけど
ラーメンは
美味しかった
年配の人で
声をかけてくれた人は
フレンドリーだったし
八甲田丸
外観だけ
時間がないのよ
青函連絡船
跡地
いろいろ見たかったけど
ハネト
ギョッとする
人形です
ラセッラも
急足
パタパタ
バタバタ
三内丸山遺跡
広大すぎるーー
走れないー
炎天下
見るもの沢山!
縄文人の暮らしが
凄い
何故
青森市内が
こんなに
バタバタになってしまったか
私はヘトヘトだったか
それは
バイキング
朝食の
直後だった
コルセット着用していると
やはり
腸を圧迫
水分の吸収を長くさせちゃうのか
コロコロ便に
なる
あー
それでは
追いつかない
旅行中の
食事量
センナ末を
飲んだ
そして
悲劇は
突然に
朝食中
青森のお店も10時からだから
1時間前に出れば良いよね
と
話していた時
腸蠕動はきた
でも大丈夫
脊柱管狭窄症の手術してから
走れないけど
まだ一年たってないから
トイレは近い
確認済み
早歩きで
トイレに到着
誰もいない
蓋を開けて
下着を下ろして
ジャンパースカートを
たくしあげ
中腰になった
あれ?
固い
それは
発射の命令をくだし
下着も下げてたときのこと
蓋が
しまってる!
閉まったんだ
なぜ?
蓋
スカート
お尻
ダメだ
発射解除出来ません!
お漏らし
というのですか?
スカートで包むように
蓋を開けて
残りを完了してから
洗う
洗う
スカートをたくし上げて
洗う
臭う
誰も来ない
これは良かった
ジャンパスカートなので
前後を変えて
前にして
洗う
下着は汚れていないので
万が一
人が来ても
パンツ姿
だけだ
ノーパンよりいいでしょ!
コロナの時のアルコール消毒がある
絞った上にかける
臭う
売店に行って
実家に送るお土産を購入して
送る手続きをする
臭う
部屋に戻ると
どうしたの?
と
みなさん
ゴロゴロ
くつろいでいた
事を話すと
えええ!
下の売店で服を買い直せ
全部取り替えなよ
シャワー浴びなくて平気?
そして
その後ろの
それそれ
何?
ひえー便だあーー
ぎゃーーー!
結局
私は
洗濯して
濡れたまま
アルコール消毒して
クンクン
臭う?
臭うな?
臭うかーー
の
まま
時間を遅らせ
青森市内へ
向かうことになった
からなのだ
還暦過ぎ
排便コントロール
トイレでの立ち回り
全て衰えている
ショックだ!
子供に戻るんだな
おそそした時用
もう1着
持っていく
念の為に
は
既に
3人の子供達のことではなく
還暦過ぎの
私の事なのだ
ひとったれの
便臭の
威力
みなさん
誠に
ご迷惑をおかけしました
実際は
もうついていなかったけど
妄想も兼ねた
便臭は
一日中ついて回ったのさ
排便コントロール
下剤