応援している☺️
「大相撲とアイドルとウルトラマン大好き」タレントの山根千佳さん。
こんばんは。山根千佳のどす恋日記📰読んだ🎵感想等コメント💌🌼
（東京新聞夕刊、千佳さん大相撲コラム連載）
「最初で最後の大関琴ノ若」
こころがさ
とても高ぶり
のぞむ場所
わが父四股名
かえず大関
千佳さん
最初で最後の本場所に、気持ちが高ぶります。
新大関の琴ノ若関。
昇進と同時に元横綱の祖父の「琴櫻」を継承すると思いきや、師匠で父の名でもある現しこ名で一場所出場するそうです。
次の場所
勝ち越し向けて
ちから見せ
ことのわか関
しん（新）大関でも
千佳さん
個人的にも身が引き締まります。
琴ノ若関は新小結の昨年初場所以降、役力士として負け越しはありません。
ただ新大関の場所では、貴景勝関と霧島関は負け越し、豊昇龍関は勝ち越したとはいえ8勝7敗。
それだけ難しい闘いを強いられる地位だと痛感します。
おおさかも
おおいに期待
さんにんより
かなり安定
もちろん勝てそう
千佳さん
という心配なデータもありつつ、「結構、勝ちそう」という期待もあります。
先場所の13勝2敗は文句なし。
父を彷彿とさせる四つ相撲に加え、「猛牛」の異名を持つ祖父のような前に出る力もさえました。
189㌢、172㌔の体に加え、取りこぼさない心のたくましさも向上。
他の大関陣に比べ安定感があります。
大阪でしか見られない「大関琴ノ若」が、今から待ち遠しいです。
又復活
てるのふじ関
にょじつ（如実）にさ
しはい（賜盃）九度目
たいへん強い
千佳さん
その琴ノ若関に何もさせなかった横綱照ノ富士関は、さすがです。
3場所連続休場明けとあって、序盤は稽古不足を隠せず。
それが日を重ねるごとに取り口も表情も力強さを増し、賜杯を手にしました。
やっぱり横綱って強い、と実感しました。
お（生）い先も
おおのさと関
いちだんと
にょじつ（如実）強さを
さらに上へと
千佳さん
入幕2場所目で西前頭15枚目から同5枚目まで一気に番付を上げた大の里関も楽しみ、下手の取り方や膝の高さなど未熟さに目をつぶれるほど、スター性は規格外です。
やまねさん
さんたん（賛嘆）ファンに
しゃぼんそう
いいねメンション
しあわせファンで
石鹸草（花言葉）優しさ
おおむぎが
会えたし我は
いくたびも
しあわせ千佳に
たずね各所で
大麦（花言葉）思い出
たびたびさ
しゃぼんそう咲き
かず千佳に
にあうプレゼント
さまざま贈り
石鹸草（花言葉）優しさ
2/28誕生花🌼
常行って
ちかさんZARAHA
かすみ草
肌ツヤ良くて
さらにマッサージ
かすみ草（花言葉）切なる喜び
「お疲れ様でした😌」🌿
明日も幸せに⭐️
ではでは。
（花詠み）短歌🌼
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