昨日今日は渋谷の小学生のお子さんの片麻痺の方でした。運動会もしっかり参加され踊りでは遠くから見ればほとんど麻痺だと分からないほどのクオリティで踊っていて、とても嬉しく思いました。しかし、嬉しく思う反面、やはり、子供と言うのは動く事が基本、遊ぶ事が基本なのです。代償動作が麻痺を悪くする1番の原因だと分かっていても子を想う親の気持ちを考えると、これが理想なのかもしれません。自分の子供であっても、子供時代の今を治すために奪う事は出来ないのかもしれません。そのために私がいるので、そこに対しては仕事としては満足なのですが、治療家としての葛藤があります。治療家としては、どんな人であっても、最短で最高レベルの治療を提供するのが治療家たるものですので。まだまだ、葛藤は尽きないばかりです。では、これから秋田に参ります。