今日は東京の小児片麻痺のお子さんでした。最初は徒歩10分ほどの駅まで歩いて行く事もやっとだったのですが、学校の遠足で高尾山に登る事も出来たようで、1時間半の道のりを、他の子のペースに合わせて登る事が出来たようです。それには大変喜ばしい事ではありますが、仕方ない部分もあるのですが、ここで代償動作が強まると根本再生が難しくなるので、治らない後遺症というものを持つお子さんやご家族の嬉しい気持ちと根本再生の葛藤をどう上手く導いていけるか、治療家としての極みの闘いがあります。が、ひとまず喜ばしい事ではありますので、ここは素直に嬉しかったです。もちろん、まだまだこんなものでは満足すら出来ないので、これからが楽しみです。