性情報リテラシー教育協会® 公式ブログ

性情報リテラシー教育協会® 公式ブログ

【日本初!】性教育をメディア・リテラシーの観点から指導できる人材を育成する、『銀座MAYUMEDIAカレッジ』運営。SNSトラブル、ジェンダー、文章スキル、教材開発も(オンライン)。☆性情報リテラシー®は、性情報リテラシー教育協会の登録商標です。



銀座MAYUMEDIAカレッジでは今月から、『ネット・トラブルと子どもの心』講座が始まりました💐


関東や九州から、新たな方々がご入学✨


子ども達のインターネットやゲーム、SNSの利用に危機感を持ち、日頃からそれぞれの地域の学校で出張授業などを行っておられるそうです。


すでに教育関連のインストラクター等の資格を複数お持ちの方もおられます。


それでもなぜ今、Mカレの扉をたたかれたのでしょうか❓


「資格をいくつか持っていても、つまみ食いのような状態になってしまっています。きちんと系統立てて深く理解したいと思い、Mカレに入りました」


とのこと。


Mカレでは子どもとネットの問題を、SNSリテラシーやジェンダー、性暴力など、人権の観点から総合的に学んで頂けます🌷


あなたも、体系立ててお話できる教育者を目指しませんか❓


Mカレ入学案内のお取り寄せはこちらから(無料)🌟





このたび性情報リテラシー教育協会®︎に、某県の小学校PTA様より
SNSと性教育について出張授業をしてくれる講師を紹介してほしい」
とのご依頼があり、お近くの認定講師の方をご紹介致しました。

<ご依頼の趣旨>
来年から中学校入学を控え、子供たちがより社会との接点を広げるこのタイミング、
SNSによる児童の性犯罪被害のニュースが多発する現代の社会状況に不安を感じる保護者が非常に多い状況につき、今回のテーマが望まれている。


SNSにおける性的トラブルの増加に伴い、
本会は全国に広がる認定講師ネットワークを生かして、ご依頼の都度、適切な方を推薦させて頂いております。



🌷あなたも性教育とメディア・リテラシーのスペシャリストを目指しませんか? 銀座MAYUMEDIAカレッジの7月入学はこちらから




SNSに氾濫する、誤解だらけの性情報やデジタル性暴力。あなたは指導できていますか?

いまや小学生でも、インターネットの性情報に簡単にアクセスできます。「子どもが初めて性的メディアに接した時期は、女子・男子とも小5未満が最多」との調査結果もあります(『性情報リテラシー』渡辺真由子著)。

SNSを始めとするメディアの性情報には、人権を侵害するものや、ジェンダーに関して偏ったものが氾濫しています。
自画撮り被害やリベンジポルノなどのデジタル性暴力も、増える一方です。
いまこそ、性教育にメディア・リテラシー(メディアの読み解き・活用能力)を導入する、「性情報リテラシー®教育」が必要ですね。

国際標準の性教育ガイダンスでも新たに重視されながら、日本ではまだほとんど知られていない、性情報リテラシー®。子ども達に何を、どう教えればいいのでしょうか?
いち早く学び、性教育の変化に乗り遅れないようにしましょう!

7月入学体験会 日程(オンライン参加: 全国・海外からご参加頂けます)
・6月4日(火)20時~22時
・6月18日(火)20時~22時
*別の日程を希望される方は、お問い合わせください

☆銀座MAYUMEDIAカレッジは女性のエンパワメントを兼ねており、女性限定です

🌸詳細&お申込みはこちら




新年度が始まりましたね🌸


銀座MAYUMEDIAカレッジ(Mカレ)では、今年から某大手保育園の関係者Aさんも、学びをスタートさせています✨


そちらの保育園では、幼児期の性教育を長年続けておられるそう。


しかし、幼児期から親のスマホでネットにアクセスしてしまう今、

「性教育をする保育者にメディア・リテラシーがないといけない」と感じられたAさん。


より時代に沿った「包括的性教育」の実施を目指し、Mカレで学びたいとお考えになったそうです。


世界基準の性教育である、ユネスコ『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』は、5歳からの包括的性教育を提唱しています。


日本でも近い将来、幼児期からの性情報リテラシー®︎教育が根付くといいですね💖


グローバルな流れに乗りたい❗️と思ったあなた、Mカレ4月入学は4日(木)締切です🌟




銀座MAYUMEDIAカレッジの陰の人気講座(!)、『文章スキルアップ』✨✒︎

受講中のAさん(助産師/性教育講師)から、ご感想が届きました💕

「文章を書くときのメリハリ」に加え、
「自分の内面などに向ける意識」も高まるようになられたそうです。

また、文章スキルを磨くことが、次のような場面で役立つことに気づかれたとのこと:

〈仕事面〉

・報告書や提案書を書くとき

・性教育講座で、テーマに合わせて資料を作り込み、話す内容を決めていくとき

・妊婦さん(患者)に何かを伝える場面で、相手も整理がつくように工夫したいとき

〈生活面〉

・自分の感じ方、考え方、伝え方の特徴を常に意識していく。

「いろいろな情報を相手にわかりやすく発信できるようになりたいです!」とAさん。

Mカレの『文章スキルアップ講座』が大きな力になることでしょう🌟

なぜMカレの文章講座は「効く」のか❓

それはご自身で確かめてみてください。

4月入学のご希望はこちらから