セナ没後30年その日F1安全神話は崩壊した。 | せいちゃんのブログ

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精神科デビュー2005年2月

セナ没後30年
F1安全神話はこの事故で崩壊しました。

F1安全神話って何なのかというとカーボンファイバーというものが開発されたんです。
鉄よりも硬いこの世で最も硬い物質です。
そのカーボンファイバーでドライバーの周りを覆っているのでどんな風にぶつかっても大丈夫だろうというのがF1安全神話です。
ですがその考えはもろくも崩壊しました。
体が伸びたり首が伸びたりするので
皮肉にもそのカーボンファイバーに体をぶつける形になりました。

自分は前日のラッツェンバーガーの死に衝撃を受けました。2分くらいのニュースってあるけどそれで知って固まってしまいました。
なんせF1て死なないと思ってたので。
ドライバー全般好きなので。

前日のバリチェロの事故は衝撃でハンドルに顔をぶつけた際に鼻を骨折してて横転した際に出血した際横転してるので血液が肺に入ってしまったんです。
やたらと詳しい。

セナが事故死したタンブレロコーナーはいろんな人がクラッシュしていてベルガー炎上とか
ピケ パトレーゼもここでクラッシュしています。ベルガー炎上はまだ自分がF1ファンになる前の出来事。
それを見たお母さんは当時後ろにいた人びっくりしただろうねって。
セナプロ対決も家族そろって見てた❗️
1990年スタート危ないと思ったらプロストのリアウイングが落ち砂塵に消えて行った。

パトレーゼのタンブレロでのクラッシュはアクティブサスペンションが壊れため。
これが壊れるとシャシーが地面に落ちちゃうんです。ぶつくさ言いながらパトレーゼがピットに戻って来たんです。

アクティブサスペンションが危険としてそれを禁止したらエンジンとのバランスがおかしくなりました。
ハイテクは危険ではないと森脇基恭さんは言っています。


これを買いました。セナのレゴブロック

まだ組み立ててないです。

組み立てた人は楽しかったって。


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