影の王国―ファントム・ペイン(2) | 読書記録

影の王国―ファントム・ペイン(2)



タイトル: ファントム・ペイン(2)―影の王国〈4〉
著者: 榎木 洋子
出版社: 集英社コバルト文庫


自分が全くかなわない者がいる――とうとう自分記憶の一部がなにものかに消されていることに気付いた瞳。怯え、一歩も動けなくなった彼女の前に、心配で迎えに来た月哉が。どうにか落ち着きを取り戻した瞳だったが、二人が八重垣町へもどると町は雪で覆われていた……。

ようやく自分の気持ちを認める瞳ですが、ラブラブモードに突入する日は遠そうです(笑)。前回瞳のピンチを救った「こと」さんが何者なのかや、月哉の母親と義父の出会いなどが語られできます。謎の強敵の正体も明らかに。そしてまたもや月哉が最大の窮地に陥ります。
これまでで一番面白い&続きが気になる展開。月哉はどうなっちゃうのー!!