昨日の記事の続きです。



本を片付けないことの二次利得


それは


部屋の中の雑々が
心の中の雑々を紛らせて
支えてくれているということ


心の雑々がなくなってしまうと
どうなるか。。


自分の進む道が一筋の道として
ハッキリわかってしまう
そして、進まざるを得なくなる


周りのものには
目もくれずに進んでしまう


でしたにゃ



練習セッションでたどり着いたのは
ここまででしたが


もっと掘り下げると
自分の進む道をハッキリ見ないことの
二次利得が、さらに出てきそうです。



前回と今回
部屋の本を片付けられない
ということに関して


別々の二次利得に気づくことで
実感したことがあります。


それは、心理セッションでは
自分が覚悟を決め、
触れることに許可を出したことにだけ
気づくことができるということです。



それともう一つは
自分の進む道を知ることが
怖いらしいということ。。


意識では知りたいと思っているのに
無意識は怖いとおっしゃるじゅる・・



本当の自分の人生を生きたいなら
無意識レベルの自分と仲良くするのが
一番早道ですね。


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