「あなたのような会社にこそ私が必要なんです」だってさ! | 成功回避不可能!【起業塾】

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手持ち資金50万円・一人起業から、45億円売り上げた松井勝法の失敗と成功から学んだこと

1年前に私の会社で営業の求人広告を出しました。

62歳くらいの年輩の方が面接に来ました。


なんとそのおじさんは

一人でとうとうとしゃべり続けていました。

こちらの会社のことには何一つ質問をしません。



知ろうともしないで、得意になってしゃべり続けました。

いろいろしゃべっているので、いろんな質問を投げかけました。


とても気持ち良さそうに話し続けていました(笑い)



「この人何しに来たんだろう????」

「求人に応募して面接に来たのではなかったのかな???」



でも気持ち良さそうだからしばらくほっとくか。

でも時間がもったいないなあ

そろそろ、締めにかかるかな?



その雰囲気を感じ取ったのか、そのおじさんは

自分の話をゴールに向けていよいよ追い込みに入って

きたようです。


そして最後に自信たっぷりな一言!



「私のような者こそ、あなたの会社の役に立つのです」



がはははははははは・・・・・


私の会社のことを何一つ質問をしないで、

私の会社のどこを補強すべきか等

何か理解しているのだろうか??????



私の会社の何に役に立つと言っているんだろう??????




・思い込み(自信たっぷりの為人の話を聞こうとしません)

・素直じゃない(頑固一徹)

・人の話に耳を傾けない

・気負いすぎる

・プライドが高い etc


要注意!


モノ余りのこの時代、お客様に押し付ける

という、強引に勧める営業スタイルは陳腐化してきています。


営業の極意は

お客様に喋らせること


上手に質問をして(具体的な聞き方)

上手にうなづいて

そして上手にお客様が何を望んでいるのか

その真実を探る


お前がしゃべり続けても、お客様は呆れているだけだよ


バカたれ!


我々は

お客様がないを望んでいるのか、何を欲しているのか

お客様の話の中から探りださなければなりません。



そのためにはお客様にしゃべらせなければ真実は

見えてきません。



お客様が欲することを、お客様に提供する

この商売の基本


そのためには、人の話を聞く耳、人を研究する素直な視

点・・・・・


売れる営業マンは、多くを語りません。

聞き上手なのです。



もちろん、この面接に来た方には

3日後にお断りの電話をさせて頂きました。

「なんで?」と言っていました。


「本当のことをあなたに言えるかよ」


そもそも面接に来た人が「あなたの会社・・」なんて言うかよ


笑止千万


あーあ、沢山の経験と知識という宝の山をもっているのに

性格が災いするってもったいないですよね。


あーあもったいない、もったいない


松居