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2019年10月16日～2020年1月15日までのご相談について
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激化するサロン業界で、生き残るための経営をしていますか？
エステサロン経営コンサルタントの加藤です。
2020年もあっという間に１週間が過ぎましたね。
年末年始。
しっかり身体も脳も、休めましたか？
【休まず仕事をすることが美徳】という時代では
ありませんからね！
今日は・・・
『【謹賀新年】来年の事を言えば鬼が笑う？』
と題してお送りいたします。
当社は【６日】が、仕事始め。
昨年末頃から、手相の変化が凄まじく、12月30日には、
部屋の電球が切れるなど、2020年は・・・
「大きな変化があるぞ！」
と気合十分です。
せっかく回ってきた良い運気。
運気の良い方と一緒に仕事をしたいと思っています。
悪い運気を受けて、落としたくはありませんからね（笑）
本日のブログは【年商2,000万円以上のサロン向け】の内容です。
では続けます。
さて今日のタイトル。
最近では、あまり聞かないことわざかも知れません。
意味は・・・
「将来のことなど予測できるわけがないのだから、
あれこれ言ってみてもはじまらないというたとえ」です。
そんな当社。
昨年末、クライアントさんに対して
「2021年度に向けた経営改革提案書」
を提出しました。
計画を立てず経営をされている方には
それこそ「来年の事を言えば鬼が笑う」と
思われるかも知れません。
今しか見ていない経営者さんなら、それも仕方がありません。
しかし、できる経営者さんなら・・・
「来年はさらに会社を大きくするぞ！」
と、１年前から計画を立て、それに合わせて資金を貯める。
新しいことができるということは、
【資金（キャッシュフロー）があるから】こそ。
手元に資金がないのにも関わらず・・・
「まずは、どんどん先行投資しないと始まらない！」
という刹那主義な方ほど、上手く行っていないことの方が多いかな。
もちろんそれで成功している、メガネチェーンの「オンディーズ」さんも
ありますが、昨年、投資会社から30億の融資を受けましたので、
これまでのような動きが少しづつ制限されるような気がします。
関連記事はコチラ：https://is.gd/oDlPTF
また現在「オンディーズ」のサクセス物語である
「破天荒フェニックス」が動画配信されています。
興味のある方はコチラ（１月19日まで無料配信中）
https://tver.jp/corner/f0044319
話を戻します。
過去に何度もこのブログで書いていますが・・・
「上手く行っているうちに、次のビジネスモデルを作（創）り始める」
長く生き残るために、経営を改革していく。
そのためには「長期計画」も必要ということです。
計画なしでも上手く行くと言っている方もいますが・・・
当社は【10年先まで生き残るサロン】を支援する会社ですので！
あしからず。
本年も【運気の良いサロン様】と共に成長していきたいと
思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
～キズカスカンパニーの”サロンコンサル｜女性スタッフの育成”～
