【令和時代を生き抜くためのサロン経営】サロン経営者の皆さんへ10の質問⑦』 | エステサロンコンサルの「キズカスカンパニー」テナントサロン・チェーン(多店舗)展開・FC店舗の経営サポート|女性社員の人材育成

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いつもご覧いただきありがとうございます。

10年・20年先まで、
お客様に愛され支持され続けるサロンづくり!
エステサロン経営コンサルタントの加藤圭です。


今日は・・・
『【令和時代を生き抜くためのサロン経営】サロン経営者の皆さんへ10の質問⑥』
と題してお送りいたします。



7つ目の質問は、本当のゆる~いです。

「この10連休で、最低でも丸1日。

サロンのことを一切忘れ、お休みを取られました?」


一生懸命仕事をすることも大切。

しかし、身体を休めることも大切。

なんて・・・

お客様には、いつも言っている人ほど休まないから、
毎日イライラしちゃうんですよね(笑)

今日は以上です!


追記

新しい年号を迎えるにあたり、
部屋のレイアウトを変更しました。

昔から、同じ場所で仕事をしていたり
ずっと同じ場所にモノが置いてあることが
苦手なんですね。

と言いつつ、今住んでいる家の更新するか?
引っ越すか?悩みましたが・・・

現在の仕事の状況を考慮し、21~22年目の契約更新をしました。

家賃は、更新の度に値下げ交渉をしてきたので、
1年目の家賃に比べ、月額17000円も安くなっています。

1年間で20万円以上安くなった計算になります。


皆さんも、契約更新の際、賃貸会社や大家さんと
交渉してみてくださいね!

ダメ元でも、安くなればラッキですからね。

追記のほうが長文でゴメンナサイ。