１０年・２０年先まで、
お客様に愛され支持され続けるサロンづくり！
エステ美容サロンコンサルタントの
加藤圭です。
今日は・・・
『女性マーケッターが活躍する時代がやってくる』
と題してお送りいたします。
新たなビジネスモデルを
構築中するということは
「０（ゼロ）→１」
にすること。
多くの経営者が、素晴らしいアイデアを
持ちながら、焦って失敗したり、
短期間で結果が出ないからと諦め、
上手くいかない方が多いと感じます。
私も、焦らず、しっかり作って
行きたいと思っています。
そんな中。
今日、経営コンサルタントとして
著名な書籍を多数出版されている
神田昌典さんのメルマガが届きました。
私も、これからの時代。
女性だけのマーケティングチームが
必要だと考えております。
神田さんは超有名コンサルタントですが、
私も同じ考えで動きだしていたことに、
とても嬉しく思いました。
私もしっかりビジネスを構築しますので、
今しばらくお待ちください。
まずは、１１月下旬に「女性講師」による
セミナーを開催予定ですので、お楽しみに！
詳細はこちらにアップいたします。
https://reserva.be/salonkeiei
では神田昌典さんのコンサル会社の
メルマガを原文のまま、
転載させていただきます。
長文ですが、最後までお読みください。
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今朝、電車に乗っていたら・・・
久しぶりに、神田さんの投稿が
飛び込んできたんです。
そしたら珍しく、怒りモード。
FBからコメントを引用しますと、
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日本じゃ、買い物しない「じじい」が
マーケティングやっている。
だから、つまらん。
なんて、私も５３の「じじい」だけど（笑）
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会社に着いてみると・・・、
まだ怒っている様子なので、
これは面白い話が聞けるかも、
と思いまして、おそるおそる
突撃インタビューを実践しました。
あ。すみません
我を失い、私、
ご挨拶が遅れてしまいました。
いつもお世話になっております。
鈴木貴子で、ございます。
それでは、早速、
「触らぬ神に祟りなし。
だけど、思いきって
触れてみたインタビュー」
を、お届けします。
■ マーケティングを女性に解放する、の真意とは？
鈴木： ・・・神田さん、早速ですが、本日のFB投稿。
「マーケティングを女性に解放したい」との
発言の真意は？
神田： 急に、言葉が浮かんだんだ。
“MARKETING ARMY（マーケティング・アーミー）”。
「マーケティング軍団」だよね。
メンバーは女性。
最先端のマーケティング武器を使いながら、
楽しく売上を一気にあげてしまう専門家集団だよね。
その構成員を、女性にしたいんだよ。
鈴木： なぜ女性なんですか？
神田： ば・か・や・ろ〜〜っ。
女のキミが、そんなこと言ってどうする？
女性は、国語が得意だろう。一般論として。
だからメールを、しゃべり言葉みたいに、書けるんだ。
その言葉が「銃弾」だとするとな、
その言葉を、いまや世界中に、
自由自在に発信する「武器」が進化したんだよ。
言語力があるやつが、売上をあげられるわけだから、
女性がマーケやれば、最強になるに決まっている。
鈴木： でも、神田さん。断定できるでしょうか？
そもそも、なぜ、いまだ日本のマーケティングは、
男性ばかりなんですか？
神田： 大企業の幹部が、みんな男性だからだよ。
顧客先が男性だから、マーケッターも男性になる。
そこで、買い物しない男同士が、女の市場を狙って、
会議で時間を潰しているんだ。
しかし、ここに盲点がある。
大企業は、こうした男性マーケッターを囲ってしまっている。
中小企業は、マーケッターなんて、ひとりもいない。
これは、悲惨な状況だぞ。
キミもご存知のように、先月、当社アルマでも、
マーケッターを募集しただろう？
そしたら、何人、応募きた？
鈴木： ゼロです。
神田： そうだ、ゼロなんだ。
トップマーケッターが社長の会社でも、
ゼロ人しか、応募こないんだぞ？
だったら、普通の会社は、いつになったら、
マーケッターが雇えるんだ？？？
鈴木： 永遠に、雇えません。
そして、雇えない会社は、これから、
さらに本格化するデジタル時代に、成長できません。
神田： そ、の、と、お、り。
だからね、私は、最強マーケッター軍団を
つくりたいんだ、うちの会社の中に。
いまあるコンサルティングチームを、増強していく。
鈴木： なるほど、そのチームを、女性メンバー中心にしたいのですね。
神田： ふふふ。ようやく見えてきたな、元グーグル社員の鈴木くん。
鈴木： しかし、そんなに短期間で、マーケッターが育つのでしょうか？
神田： ガーーーー、ガーーーー、ガーーーー。
何をとぼけたこと、言っちゃってんの？
ズ・ズ・ギ・ダ・ガ・ゴくん。
鈴木： 濁点をつけて呼ばないでください。
ス・ズ・キ・タ・カ・コです、タ・カ・コ。
神田： わかった、ダ・ガ・ゴ。
なぜ、うち、アルマクリエイションズが、短期間で、
マーケッターを育てられるかといえば、わかってるだろうな？
鈴木： そうです、社員全員、フォトリーダーだからです。
神田： そうだ、そのとおり！
全員フォトリーダーだから、新しいスキルを学ぶのは、ほんの一瞬だ。
鈴木： たしかに、この間まで、「問い合わせ対応」だった、あの子。
いまは、ランディングページを制作し、
フェイスブック広告の運用していますからね。
では、マーケティング軍団をつくるのに、“何年”ぐらいを考えているんですか？
神田： “一瞬”だ、と言っただろうーーーーガーーーーー。
“年末”までに、メドを立てるぞ。
ちょうどいいタイミングだ。これから、戦略会議をはじめよう。
来週、マルケト主催の講演で、
3,500人を前に、私が話すだろう？
いったい、そのメッセージを、どうするか？
ダ・ガ・ゴ、一緒に、考えてくれ。
鈴木： タ・カ・コです、タ・カ・コっ！
【ブレインスタータイムズ編集部より】
私がオススメする神田昌典さんの書籍は
「小予算で優良顧客をつかむ方法」
※新装版です。
書籍の詳細はコチラ
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