いつもご覧いただきありがとうございます【サロン経営者・オーナーまた店舗責任者の皆さんへ】
このブログは、現場経験と指導を通して検証してきた
【実践型のサロン経営術】をお伝えしています。
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キズカスカンパニーの加藤敬です。
昨日、インフルエンザの
予防接種を受けてきました。
今年は、３価（種類） → ４価に
増えたため、３，５００円でしたが、
早めに対策。
皆さんもお早めに・・・
今日は・・・
『【サロン経営の戦略】攻めの時期と守りの時期を
しっかり見定めることが大切です！』
と題してお送りいたします。
繁忙期のように
売上が期待できる時期は
自然と・・・
「攻めの経営」
になると思います。
年間スケジュールで
考えると、必ず
「売り時」
という時期があります。
過去の実績を見れば
一年間のうちで、
売れる時期の予想は
できますが、
来年？
再来年？
今のお店がどうなるのか？
予想がつかないかも
知れません。
経営には・・・
良い時期
と
悪い時期
が、必ずといって
やってきます。
シャープの液晶テレビ
「アクオス」
皆さんの家にも
１台くらいあるかもしれません。
しかし・・・
今、経営はどうなっていますか？
景気にも波があるように
経営にも波があります。
経営が安定しているうちに・・・
攻める。
経営が不安定な時は・・・
守る。
中途半端に、
「別に今の売上があれば
このままでいいわ～」
と安心していると、
売上が不安定になった時、
あたふたする方が
たくさんいらっしゃいます。
会社やサロンの方向性を
一年に1～２回の頻度で
見定めることで
今いる場所
（売り上げが良くなっているのか？ 悪くなっているのか？）
が見えてきます。
弊社がサロン経営塾で
お伝えしている
「サロン・ブランディング」
これを一年に１～２回
繰り返していただくことで、
向かうべき方向性が
可視化されます。
２０１６年１月からは
毎月第３月曜日に
「サロン・ブランディングセミナー」
を開催する予定で、
スケジュールを
組んでおります。
・エステサロン
・ネイルサロン・
・リラクゼーションサロン
など・・・
店舗経営の方向性を
明確にしていくための
ノウハウをお伝え
していきたいと
思っています。
弊社は今季を
「攻めの時期」
と考えております。
全国各地。
北海道から
沖縄（アジア圏なら海外も？）まで、
加藤が直接訪問させて
いただきます。
都内近郊では
景気の高低を
あまり感じませんが
地方都市では、
地域の景気の影響で
苦戦しているエリアも
ございます。
全国各地を
歩き回っている
加藤だからこそ、
そのエリアで
サロン経営を
確固たる地位に築くための
“最適なアイデア”
を提案させていただきます。
最後になりますが・・・
経営の基盤が
まだしっかり出来ていないのに
攻めてもダメです。
それは・・・無謀です。
経営の基盤が
しっかり出来て
初めて・・・
“攻める経営”
に切り替えて
いただきたいと
思っています。
売上が安定してきたら・・・
販促費に費用を投下する。
売上が不安定なときは・・・
サロン内の教育や
体制の見直し
しっかりと
メリハリをつけることが
経営には大切だと
私は思っています。
現在のあなたのサロン。
攻める時期ですか？
守る時期ですか？
１２月は・・・
攻めの姿勢で
がんばってください！
追伸
ペタ機能が継続されるそうですね。
いいね！より
以前と同様
ペタしていただくと
お返しをさせていただきます。
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