■お店の見せ方を徹底的に考え抜くと“違った魅せ方”が見つかる【エステサロンのブランディング】 | エステサロンコンサルの「キズカスカンパニー」テナントサロン・チェーン(多店舗)展開・FC店舗の経営サポート|女性社員の人材育成

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メディア・新聞・コラム実績|エステサロン経営指導の専門家|店舗指導歴25年|指導実績300店舗以上|売上・集客の改善、組織づくりから人材育成まで、トータルに経営を改善する「エステサロン経営コンサルタント加藤」のサロン経営のヒントが見つかるブログ。

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【サロン経営者・オーナーまた店舗責任者の皆さんへ】

このブログは、現場経験と指導を通して検証してきた
【実践型のサロン経営術】をお伝えしています。



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キズカスカンパニーの加藤です。


いよいよ週明けには

経営塾も第二回を

迎えます。


よろしくお願いいたします。



今日は・・・

『お店の見せ方を徹底的に考え抜くと
“違った魅せ方”が見つかる』


と題してお送りいたします。



第一回の経営塾に

参加いただいた方に向けて

書きたいと思います。



参加されていない方は

スルーしてくださいね!




ブランドを作ると

いうことではなく、

“ブランドとして、どう認知されるか?”

が、ブランィングである。


この点については、

理解いただけたと思います。



今回は、サロンとは

まったく違う業態の

実例からブランディングを

考えてみたいと思います。



寒くなってくると

食べたくなるのが、

温かい食べ物


その一つに・・・

“焼き芋”

があると思います。



エステサロンのブランディング


最近はスーパーでも

専用の“焼き芋き機”を

導入しているお店も

多くなりました。




原価を考えたら

1本100~150円位で

十分利益がでる商品ですね。




では皆さんに問題です。



「焼き芋に付加価値を付け

1本200~300円で

販売しようと思いました。

あなたならどんな販売方法が

思いつきますか?」




思いつく限り

アイデアを

出してみてください。




次回まで考えておいて

くださいね!



ペタしてね




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