【アメンバー申請についてのお願い】サロン経営コンサルタント 加藤敬 | エステサロンコンサルの「キズカスカンパニー」テナントサロン・チェーン(多店舗)展開・FC店舗の経営サポート|女性社員の人材育成

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メディア・新聞・コラム実績|エステサロン経営指導の専門家|店舗指導歴25年|指導実績300店舗以上|売上・集客の改善、組織づくりから人材育成まで、トータルに経営を改善する「エステサロン経営コンサルタント加藤」のサロン経営のヒントが見つかるブログ。

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【サロン経営者・オーナーまた店舗責任者の皆さんへ】

このブログは、現場経験と指導を通して検証してきた【実践型のサロン経営術】をお伝えしています。


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こんにちわ。キズカス カンパニーの加藤敬です。


今日は・・・

『アメンバー申請についてのお願い』



と題してお送りいたします。



アメンバー申請をいただく方へ


※その都度、書きますので、

すでにお読みになられた方は

スルーしてくださいね!




アメンバー限定記事については、

・既存のクラインアントさん

・電話・訪問コンサルをご依頼いただいたお客様

・サロン経営塾に参加いただいたお客様



上記以外の申請については

基本的にお断りをしております。




それには理由があります。



お会いしたことがない方が、

アメンバー限定記事を読まれた場合、

普段私が話している

“言葉のニュアンス”

を誤解して受け取られることを

避けたからです。



例えば・・・


「そんなことをやっていたら、

サロンの経営が傾いてしまいますよ!」


と書いたとします。


※極端な例で、こんなこと言いませんが・・・(笑)




お会いしたことのある方なら・・・


「あの時、言っていたことだな!」


と思っていただけるかも知れませんが、


まったく接点がない方が

この文字だけをみたら・・・


「じゃあ!私のやり方は間違っているの(怒)」



というように、断片的にしか

言葉を受け取られかねないと

感じるからです。




同じ言葉であっても、

あなたの親友が話す言葉と、

はじめて会う方が話す言葉では、

受け取り方に違いは、ありませんか?




知っている方であれば・・・

“まあ、いつもの口癖だな!”

と思えることでも

お互いがまだ理解し合えていない関係であれば・・・


“なんて、失礼な事を言う人なんだ!”


というような経験をしたことはありませんか?




だったら・・・

アメンバー限定記事なんてヤメたら?



ゴメンナサイ。


前回も書いたように・・・


ミス・ディレクションは避けることが

経営コンサルタントとしての

責任だと思っています。




だからこそ、私のことを

知っている方だけに伝えたい

“経営のヒント”

を、限定記事を通して、

これからもお伝え続けたいと

思っています。




お会いしたことがない人ほど、

あなたのことを批判したりしませんか?





サロンの悪評を言いふらしている人って、

“会ったこと(利用したこと)もない人”

だったりしませんか?



実際、会ってみたら

“イメージしていた人とは違った”

なんて・・・


だったら悪口言うな!って言いたいですが(笑)





接点回数が増えるほどに

親近感が湧くからこそ、

相手が話す言葉が

すんなり入ってくるものです。



これは、皆さんサロンで言う

“顧客”

と同じだと思います。



私にとって顧客は・・・

“私のことを実際に会って知っている人”

だと位置づけています。




ですので・・・


アメンバー限定記事については、


“今まで色々な事を試して来て

それでも経営に行き詰まりを

感じているサロン経営者様限定”



で発信させていただきます。



守秘義務がありますから、

どなたがアメンバー登録されているかは

“クローズ(非公開設定)”

にしております。




“メルマガはやらないんですか?”

とのお話も度々いただきますが、

セミナー中心のコンサルタントに

なった時、ガンガンやりたいと思います。




あと数年は・・・



クライアントさんのサロンを

一軒一軒、丁寧に私が直接伺い、

コンサルティングしていきたいと

思っておりますので・・・




皆様のご理解のほど

よろしくお願いいたします。



気づきを築く キズカスカンパニー 加藤敬



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