うまくいかないパターン【“脱・保険”治療メニューの作り方】 | "その保険請求はもうアウトですよ! 整骨院が売上を上げながら自費移行できる方法 『完全自費移行』101の戦略ブログ

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おはようございます。細谷です。

 

 

今週は、

『“脱・保険”

治療メニューの作り方

というお話をしてきました。

 

 

ラストの今日は

『うまくいかないパターン

についてお話しします。

 

 

自費のメニューを作ったものの

しばらくやってみても自費の患者さんが増えない…

思うように売上が上がってこない…

という先生はこのパターンになっていないか?

確認してみて下さい。

 

 

まずは保険を残しながら、

完全自費メニューがあるパターンです。

 

 

これはしっかりと提案すること、

保険と自費との境目をしっかりと

決めておかないとうまくいきません。

 

 

保険と使える時点で

ほんとどの患者さんは保険を使いたいです。

 

 

次のうまくいかないパターンは、

保険+自費の自費メニューが

たくさんあるパターンです。

 

 

メニュー増やして患者さんが選んでくれる、

選びやすいようにと思いきや、

自費メニューの説明、提案が固まっていないと

自費は増えないです。

 

 

また、自費の単価設定が低いと

返って手間が増えていて分単価が下がっている

最低な事態が起こっていることもあります。

 

 

忙しい割に売上が伸びていない院は

1分単価を確認してみて下さい。

 

 

 

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