開業立地の勘違い【目立つところがいい編】 | "その保険請求はもうアウトですよ! 整骨院が売上を上げながら自費移行できる方法 『完全自費移行』101の戦略ブログ

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『売上を上げながら自費移行する専門家』細谷隆広です。
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https://youtu.be/GfzTC4D_J0Q

 

 

 

 

 

《文章で読む先生はこちら》

おはようございます!!細谷です。

 

 

今日は日曜日です。

これから開業するよという先生向けに

『自費で開業するためのコンテンツ

お送りします。

 

 

前回から

『開業立地の勘違い

についてお話をしています。

 

 

何回も繰り返しになりますが、

立地は失敗したといって

変更するのはなかなか難しいものです。

 

 

開業前にしっかりと立地に関して

勉強しておいて下さい。

 

 

今日は

『目立つところがいい物件?』

というお話をします。

 

 

これもまた繰り返しになりますが、

私の開業コンテンツは

ひとりでかつ、

完全自費でスタートする方法です。

 

 

ひとり院自費スタートであれば、

立地選びの第1優先は家賃です。

とにかく利益を残して、

初期投資の回収を早くするのがポイントです。

 

 

人通りが多くて目立つ物件は

確かに魅力的です。

 

 

ただ、経営やマーケティング目線で見ると

『通りがかり客を捕まえる』

メリットがあるだけです。

 

 

自費院では通りがかり、飛び込み患者さんは

ほぼいません。

いても自費ターゲット患者さんで

飛び込みでくるパターンはほとんどないです。

 

 

目立つ立地は家賃が高めに設定されます。

これは広告費込みと考えて下さい。

 

 

自費院の集客はそこにお金をかけず、

他の広告にお金をかけたほうが効率がいいです。

 

 

 

また次回、立地の勘違いについて

お伝えします。