ヘタな提案…これができてない【自費治療を受けてもらえる“提案”の方法】 | "その保険請求はもうアウトですよ! 整骨院が売上を上げながら自費移行できる方法 『完全自費移行』101の戦略ブログ

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『売上を上げながら自費移行する専門家』細谷隆広です。
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《動画でご覧になる先生はこちら》

https://youtu.be/Of8SqHl258c

 

 

 

 

 

 

 

《文章で読む先生はこちら》

おはようございます!!

細谷です。

 

 

今日もメルマガをご覧になっていただいて

本当にありがとうございます。

 

 

今週は先週の動画でお送りした

提案に関してのコンテンツになります。

 

 

今日は

『ヘタな提案

ここができてない…

というお話をしていきます。

 

 

きのうのメルマガで提案の構成をお伝えしました。

頻度、期間、価格でしたね。

そしてその優先度はどうなっているのか?

これが重要だとお伝えしました。

 

 

きのうの動画、メルマガをご覧に

なっていない先生は

そちらをご覧になってから、

今日のメルマガをご覧になってください。

 

 

では、この提案がうまく、うまくいかないという

差はどこで生まれるのか?

という話が本日の話になります。

 

 

ヘタな提案と表現しましたが、

ヘタな提案は患者さんの情報不足です。

つまりは話を聞けていないのです。

 

 

思い当たる先生は少なくないと思います…

でも、今から改善できます。

 

 

話を聞けばいいんです。

それも提案に関係あることを

絶対に聞き漏らさないことです。

質問の方法、言い回しなど

自分で考えて用意しておくといいですね。

 

 

うちの院でのやり方ですが、

まず問診表で回答してもらいます。

 

 

どんな問診表かというと

こんなのです。

 

 

 

これをやっておくと、患者さんに

非常にスムーズに聞き出しやすくなります。

 

 

ただ、提案はトレーニングが必要です。

対面で提案のトレーニングを塾生さん、

スタッフさんにはやってもらってます。

 

 

そういう環境に身を置くのも

これからの治療院経営には必要だと感じます。

 

 

今日は『患者さんの情報』って大事だよ

というお話でした。

 

 

 

 

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