自費で開業するのに必要なもの【自費院開業コンテンツ】 | "その保険請求はもうアウトですよ! 整骨院が売上を上げながら自費移行できる方法 『完全自費移行』101の戦略ブログ

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『売上を上げながら自費移行する専門家』細谷隆広です。
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https://youtu.be/7rTQp2dxLKk

 

 

 

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おはようございます!!

細谷です。

 

 

今日は日曜日です。

これから開業するよという先生向けに

『自費で開業するためのコンテンツをお送りします。

 

 

今回は

『自費で開業するのに必要なもの

というお話をします。

 

 

これはいくつかあるので、

何回かに分けてお送りします。

 

 

そして今回は必要なものではなく、

いらないものについてお話します。

 

 

その理由は、おそらく開業というと

多くの先生は「必要と思っている」ものがあります。

でも、実はほとんどのケースで必要ではない

という事実を知っていただきたいからです。

 

 

・いい立地

・たくさんの資金

・高級感ある内装

自費で開業するのに必要と思いがちなものです。

 

 

ただ、いい立地の物件は家賃が高いです。

経営に適正な家賃は売上に対して8%です。

つまり売上100万なら家賃8万が適正ということです。

いい立地でなくとも集客活動を

しっかりすれば患者さんは来てくれます。

 

 

資金は自費院はかえって保険院より安くスタートできます。

理由は電療がいりませんので、リース組む必要ありません。

その分、物件も狭いスペースでもできます。

 

 

内装ですが、自費院だと保険院と差別化で

内装を豪華にしないといけないのでは…

これもよく思うことですがそんな必要はありません。

 

 

エステや何十万という単価ならその必要は

あるかも知れませんが…

 

 

今までクライアントさんで自費移行した院で

内装を変えた院は1件もありません。

 

 

・いい立地

・たくさんの資金

・高級感ある内装

この3つは自費院開業に必要はありません。

 

 

続きはまた来週お送りします。

 

 

 

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