来月の舞台が情報解禁となりました!
シラーの名作『マリア・シュトゥアルト』です。
3時間越えの大人数の芝居
、、、がなんと今回は90分、舞台上は4人のみ。
しかも、マリアとエリザベス、二人の女王が途中で入れ替わって演じるという
なんとも挑戦的な舞台です。
メアリー・スチュアートとして、映画や舞台の題材にもなっている二人の女王ですが、
今回は新たな趣向でお届けします。
素敵なキャスト陣を見ながら私も楽しみでなりません。
平日のみの変則的なスケジュールのため、なかなかお時間難しいとは思いますが、
ぜひいらしてください!
お待ちしております。
『マリア・シュトゥアルト』
原作:フリードリヒ・フォン・シラー
上演台本・演出:中原和樹
2026年10月28日(水)〜30日(金)/11月10日(火)〜13日(金)
IMAホール(東京・光が丘) 全10回公演
チケット
全席指定:12,800円(税込)
スコットランドの元女王マリア・ステュアートと、
イングランドの女王エリザベス1世。
史実では一度も会うことのなかった二人の女王を、
シラーは戯曲の中で対面させた。
本公演最大の挑戦は、二人の女優による
「役の交換」である。
前半、貴城けいは処刑を待つ囚われの
女王マリア・シュトゥアルトを、
田野聖子は玉座に君臨する
エリザベス一世を生きる。
だが、史実には存在しなかった
二人の女王の「対面」を境に、舞台は反転する。
後半、貴城は王冠の孤独を抱えるエリザベスを、
田野は死へと歩むことで自由を得るマリアを
演じ直す──
勝者と敗者、権力と信仰、ひとつの運命の表と裏を
二人がその身体で入れ替わりながら照らし出すのだ。
一人の女優が一夜のうちに二人の女王を生きること。
それは技術ではなく、覚悟の問題である。
気品と熱を併せ持つ貴城けいと、
緻密な言葉の芝居で客席を掴む田野聖子。
この二人だからこそ成立する危うい賭けに、
どうかご注目いただきたい。
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#豊原功補 #堀部圭亮
