小布施堂社長(市村次夫)の酷いインタビューについて

Twitterでわかったのだが、あの社長のインタビューを見たのだが、内容がおかしなインタビュー内容だった。

https://gugen.biz/archives/interview/ichimuratsugio

内容は社長が小学生(栗が丘小学校)時代は授業中の態度が悪かった事や、問題の部分が、

ただ「人に迷惑をかけず、仲良くすること」を唱えるだけでは、面白みに欠けます。

というのだが、これは、あの有名な長野県職員ボーナス不適切発言で知事や県議会に迷惑をかけるのが面白いのか(県議の人達がこの社長のインタビューを見たら何と思うのだろうか)と、金髪愚米猪豚ゴリラ女(セーラ・マリ・カミングス)が周囲に迷惑をかけて面白いのかと、高野伸一が脅迫で大阪府知事や山梨県知事などに迷惑をかけるのが面白いのか、地味で真面目な人を否定するのかと考えたのだが。

長野県人事委員長というのは、知事や県議会と上手くやっていかないと務まらないとは思うのだが。

あるTwitterの人からのメッセによると、大体、あの社長は、人徳の欠片もなく、ろくな知識も身に付けず、ただ社長という事だけで威張っている、威張っていても、中身がない、平気で嘘を言う、周囲を見下す癖がある、厚顔無恥、セーラ問題ではセーラの好き勝手我儘放題で会社の借金を増やす、会社は昨年6月14日に逝去した市村良三前町長の人の良さで持っていたという、親の七光りで社長をやっているだけで、社員は一族経営だから仕方がなく見ている様である。

このままでいいのか、こんな社長が会社の経営者でいいのか、よく考えて戴きたいものだ。