小布施堂の社長の市村次夫は、テレビに出て口を開けば「栗餡でできている」「栗餡を楽しめ」と栗餡栗餡栗餡栗餡ばかりを強調し、栗粒については全く言わない、そういうのが見ていて鼻につくのだが、栗粒は韓国産の栗だから、言いたくないのか、言えないのか、韓国栗だから栗粒は楽しめない、楽しむなというのだろうか、もし、そうなら初めから韓国栗を使用しなきゃいいのにと、栗鹿ノ子は栗餡と栗粒が調合してできるものであり、栗鹿ノ子の主体は栗粒にあると思うが。

また、栗鹿ノ子には商品に国内製造と出ている様だが、何故、栗餡(国内)栗粒(韓国産)と、きちんと正しく表示をしないのだろうか、正しく表示すると売れなくなるからできないとでもいうのか。

社長には、そこのところをきちんと問い質したいところである。

小布施堂社長(市村次夫)の酷いインタビューについて

Twitterでわかったのだが、あの社長のインタビューを見たのだが、内容がおかしなインタビュー内容だった。

https://gugen.biz/archives/interview/ichimuratsugio

内容は社長が小学生(栗が丘小学校)時代は授業中の態度が悪かった事や、問題の部分が、

ただ「人に迷惑をかけず、仲良くすること」を唱えるだけでは、面白みに欠けます。

というのだが、これは、あの有名な長野県職員ボーナス不適切発言で知事や県議会に迷惑をかけるのが面白いのか(県議の人達がこの社長のインタビューを見たら何と思うのだろうか)と、金髪愚米猪豚ゴリラ女(セーラ・マリ・カミングス)が周囲に迷惑をかけて面白いのかと、高野伸一が脅迫で大阪府知事や山梨県知事などに迷惑をかけるのが面白いのか、地味で真面目な人を否定するのかと考えたのだが。

長野県人事委員長というのは、知事や県議会と上手くやっていかないと務まらないとは思うのだが。

あるTwitterの人からのメッセによると、大体、あの社長は、人徳の欠片もなく、ろくな知識も身に付けず、ただ社長という事だけで威張っている、威張っていても、中身がない、平気で嘘を言う、周囲を見下す癖がある、厚顔無恥、セーラ問題ではセーラの好き勝手我儘放題で会社の借金を増やす、会社は昨年6月14日に逝去した市村良三前町長の人の良さで持っていたという、親の七光りで社長をやっているだけで、社員は一族経営だから仕方がなく見ている様である。

このままでいいのか、こんな社長が会社の経営者でいいのか、よく考えて戴きたいものだ。

コロナが5類になっているのだから、聖子さんのお店を復活して欲しいと思う、オンラインショップもいいが、やはり実際に手を取って当ててみて買い物がしたいとは思うし、何より聖子さんとファンを繋ぐ場所は必要だと思う、誰も何も言わないのだろうか。