![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/17/seikosha2019/c3/27/j/o1600120014498006986.jpg?caw=800)
精工舎のSEIKOSHA19型懐中時計7石
金干支のセイコーシャで飛行時計の長短針、銀のスモセコ針
の組み合わせ。
最初は2コイチかと思ったが....
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/17/seikosha2019/09/19/j/o1600120014498006997.jpg?caw=800)
別に同じ仕様の物があった。
戦前戦中にこの仕様である程度組んだ物なのかどうか....
戦後に飛行時計の余った部品を使ったものか......
実際の使用で干支には夜光塗料が無いので、暗いところで
針だけ光っても何時だかはっきり分からないはず
なのでとりあえずなんでもいいから組めれば良い
とゆうことなんではないかなと思っている。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190710/17/seikosha2019/39/21/j/o1600120014498007007.jpg?caw=800)
裏蓋を無理矢理こじあけようとして
めくれあがったケースがよくある