朗読劇《家族草子》天現寺スクエア公演、昨日、無事に千秋楽を終えました🍀





ご来場くださった皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました🙏🏻

コロナの間は、息子の心疾患の事もあり、私がコロナにかかるわけにはいかないので、完全に舞台から離れていたため、約3年ぶりの舞台となりました。




主宰であり作家の森浩美先生の描く作品は、登場人物の感情の描き方がとても繊細で、その一つ一つを丁寧に表現する事、そして、どんなに物語が切なくても哀しくても、そこに愛と希望を乗せていきたいと思いながら演じさせて頂きました。

『乾いた声』とても難しい作品でしたが、その難しさと向き合い演じる事の喜び、そして、こんなに愛に包まれた空間に居られる贅沢さも感じ、この作品に参加させて頂けて、本当にありがたかったです。




森先生、演出の保倉大朔さん、キャストの皆さん、関係者の皆さん、素晴らしい時間を本当にありがとうございました!

そして、稽古期間、子供達を預かって下さったパパのご実家家族、本番中、子供達をみる為に岐阜から出てきてくれた母、応援してくれたパパ、愛する子供達・・・家族の支えがあって立てた公演でした。

《家族草子》天現寺スクエア公演、全てに心から感謝です。

ありがとうございました😊😊😊

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