師匠のパスカル・ドゥヴァイヨン先生と
師匠の奥様でもあり私の大切な友人でもある
村田理夏子さんの
ラヴェルプログラムを聴きに
東京へ行ってきました
昼の部(ソロ)と夜の部(室内楽)
繊細な響きのコントロールを必要とするラヴェルの作品ばかりの演奏会は
2人でプログラムを分けているとはいえ
ものすごく高い技術と集中力、精神力がいるし
また曲に対する深い理解と洞察がないと
複雑なラヴェルの曲を明晰かつ感動的に演奏することは出来ないと思うのだけれど
それぞれの演奏から
お二人のラヴェルへの飽くなき探究心と
敬意と愛とを感じ
またラヴェルの芸術の本質へ近づくべく
身を削って取り組んで来ている2人の姿に
改めて凄さと尊敬を感じました
ああ、こんなすごい人に私習ってたのね〜
一緒に学んでた人はこんなに凄くなったのね〜
なんて今の自分の不甲斐なさを感じたりもしましたが
共演のヴァイオリンとチェロのお二人の演奏もすごくて
とてつもなく素晴らしい音楽に浸ることのできた1日でした
みなさんのサインいただき
意外と「熱い」ラヴェルを聴かせてくださったお二人
お疲れ様でした
素晴らしい演奏会をありがとうございました
私ももっと必死に音楽に取り組もうと思います


