朗読活劇「ジャンヌ・ダルク」無事に終わりました！！！
雨の予報を覆す快晴！野外ステージを心地よい春の風が吹き抜ける、最高のシチュエーションでした。
今日の本番を迎えるまではとにかく大変で・・・孤独と不安に何度も押しつぶされそうになったけど、チケットを買って楽しみに待ってくれている方がいるんだという事実が、燃料となり支えとなり頑張れました。
野外劇場を埋め尽くす大勢のお客様、カーテンコールでの大きな大きな拍手。思い出しても恍惚の境地です。頑張ってよかった。頑張れて良かった。喜んでもらえて良かった。
「レチタ・カルダ」は、朗読というより限りなくひとり芝居に近いステージ。この“挑戦”は、間違いなく私を成長させてくれたと思います。一夜限りの、一夜限りだからこその、夢の時間。
明日からは「骨唄」も二幕に突入。素早くシャンパンで乾杯して美味しいものも頂いたので、今から張り切って台本覚えまーす！！
それでは、ひとまずお疲れ様でした(＝⌒▽⌒＝) 今日の詳しいレポートは、明日にでも写真付きでお届けしますねー！