「ZED」素晴らしいフィナーレでした!
光と音に唐突に飲み込まれるオープニング・シーン。シルクのショーは本当にオープニングが素晴らしい…涙が溢れます。




ショーを見ながら、やっぱり舞台には、命をくすぐる魔法があるんだと思いました。
この胸が高鳴る理由みたいなもの。
宇宙の法則を表現に替えて差し出されているような、恍惚として泣きたくなる瞬間。生演奏、生歌、生パフォーマンスからしか生まれない何か。




フィナーレということで、今日のカーテンコールでは全スタッフがステージ上に呼ばれていましたよー。魔法の種明かしは継続的なチームワーク…というのも、舞台の魅力です。




改めて舞台の良さを味わえた素敵な大晦日。間もなく2011年が、様々な想いを乗せてフィナーレを迎えます。




今年もブログという機能を通じ、私の言葉に耳を傾けて下さりありがとうございました。




どなた様も良いお年をお迎えください…キラキラ



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2011.12.31 新妻聖子