今日のタイトルは
ちょっと不可解かもしれませんが、
ピンク色に関わる、
女性にとっては、聞き逃せないお話です
フランス革命の時代、
あのポンパドール夫人や
マリーアントワネットがこよなく愛したピンク。
あの時から、上流社会でピンクが流行りだしたとか。
女性はなぜ、ピンクを好むでしょう。
小さな女の子も大好きですよね。
ピンクは子宮の色。
おかあさんの色。
やさしく、甘い色。
ピンクを着ている人は、
攻撃を受けないと言われています。
〈ピンクのメッセージ〉
自己愛
やさしさや配慮
与える、育てる
母性
ときめき
ロマンチスト
チャームアップ
などがありますが、
何と言っても、
若返りカラー
なのです!
女性は、どこかにピンクを持ったり、
身につけていると色のパワーで、
細胞やホルモンが活性され、
若々しくいられます。
え~!!!
色だけで?
はい!
たかが色
されど色
なのです。
今日のタイトルである
ピンク色
若さ
そして、
唾液
実はこれ、
密接な関係があるのです。
成長ホルモンの一種であるパロチンが
耳下腺から出る唾液に含まれていて、
唾液の分泌が多いと、
身体中のホルモンにスイッチが入り、
若返りの効果があるのです。
美しくありたいと願う、
美意識からそれなりの努力や行動をしていると、
”快の刺激”を受け、
ホルモンが活性されます。
ピンクを見ると、
エストロゲン(女性ホルモン)が分泌され、
美肌、美髪(髪は女性ホルモンによる)が促され、
また、まるみを帯びた、
柔和な体型を創り、
ウエストを細くします。
”幸福ホルモン”と呼ばれる
βエンドルフィンやドーパミンが
活性されることにより、
快感を与えられrます。
そんなお話、何年か前に投稿していますので、
是非、ご覧くださいね。
ピンクや「6」を意識してみてはいかがでしょう?
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このブログでは、
自らの人生に魔法をかけるスピ話や、
数秘術、カラーセラピーを通して、
日頃気付いたこと、
本当にあったちょっと不思議なお話し、
などを綴っています。
心がふっと軽く、
明るく、温かく
なって頂けたら嬉しいです。
感謝を込めて
山田聖子
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